しばらく世間話しや冗談を言ってた島崎さんでしたが、何となく無理から冗談を言ってる気がしたので「で?何があったんですか?」と尋ねると「昨日…ダンナとケンカしたの…」と急に表情が暗くなったかと思うと、そこからはマシンガンのように話し始めました。「最近全然してくれないから昨日私からさそったの!そしたら何て言ったと思う?お前みたいな何の魅力もない女に興奮しないなんて言うんだよ!信じられる?そんな事言う?信じられない!立山くんどう思う?」と途中で答える場面もありましたが全く答える余地なくマシンガンのように喋りまくられました。「どう思う?」と聞かれた時には唖然として「はぁ…」としか声が出ませんでした。「はぁ、ってどういう事よ!」と半ばケンカ腰。「いや…だって急にそんな事をカミングアウトされても…まぁ、お茶飲んで」と少し息を切らしてた島崎さんを落ち着かせました。お茶をゴクゴク飲んだ後「はぁぁあ」と深呼吸した島崎さんは「ごめん、ダンナの事思い出したらイライラしてきて」と少し落ち着いた様子に。すると「私ってそんなに女として魅力ないかな…」と今度は少し落ち込みぎみ。「そうてますね」なんて口が裂けても言えなかったので「そんな事ないですよ~」と慰めるつもりで言うと「そう?そう思う?」と顔が明るくなりました。「まぁ、お世話でもそう言ってあげれば元気になるか」と思い「そう思いますよ」とニッコリ笑って見せました。するとビックリ!「じゃあ立山くん私とエッチ出来る?」と聞いてきました。返答に困り「っていうかそれは不味いでしょ!」と言うと「いいの!ダンナは絶対浮気してるんだから!」それとこれとは話しが違うと思うのですが…すると島崎さんはサッと立ち上がりブラウスのボタンを外し始めました。「いやいや!何者やってるんですか!」と慌てて言うと「いいの、解ってる。立山くんは私に魅力なんて感じてないのは解ってる」図星だったので何も言えなく「だから私の体見てもその気にならなかったら諦めるから」と僕からしたら全くつじつまが合わない理屈を言われました。僕の制止も聞かず、ブラウスを脱ぎスカートを脱ぎ、ブラとパンティだけになり島崎さんは堂々と僕に体を見せました。ブラもパンティも全体的に赤と黒でデザインされた下着で、島崎さんの体型はぽちゃっとしていてオッパイはかなり大きく、尻も大きく、ウエストは少しだけクビレある体でした。その体に赤と黒の下着がすごくエロく感じてチンポはムクムクと半勃ちになってしまいました。「どう?」とちょっと恥ずかしそうに島崎さんは言い、半勃ちしてた僕は思わず「エロいです…」と言ってしまいました。「エロい?そう?ほんとに?」と嬉しそうに言い「じゃあ」とブラを外しパンティも脱ぎ全裸になり「これはどう?」とまた少し恥ずかしそうに聞いてきました。全裸の体はブラを外して大きなオッパイが少し垂れたぐらいで、僕は乳首に釘付けになりました。乳首は少し濃いめの茶色で大きさというか長さがすごく大袈裟じゃなく3cmぐらいあるんじゃないかと思うほどで、少し垂れた大きなオッパイの少し左右に離れてあり乳首自体はピンと上を向いていたんです。これには参りました。完全にフル勃起してしまいました。下は立ってるだけではオマンコは見えず、黒々とかなりの剛毛でした。「どう?」とまた聞いてきた島崎さんにフル勃起してすっかりその気になってた僕は「すごくエロくて魅力的です」と素直に答えてました。「ほんとに?立山くんに魅力的なんて言われたら嬉しいな」と島崎さんは言いました。そして島崎さんは僕の横まで来て「立山くん立って」と言い僕は立ち上がると島崎さんはワイシャツのボタンを全て外
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