もうかれこれ8年前の話しです。
会社の近くの喫茶店に、昼休み通っていました。
田舎で、他に店もなく初めは仕方なく通っていました。
そこは、夫婦で経営してて奥さんがウェイトレスをしてる、小さな喫茶店でした。
さすがに、毎日通っていると奥さんと、日常的な会話を交わすようになり、元々熟女好きな僕は、だんだん好意を抱くようになりました。
願望が我慢できなくなり、ダメ元で帰り際にママにそっとアドレスと電話番号を書いた紙を渡しました。
連絡来なかったら、他の店を探そうくらいな気持ちでしたが、その夕方に早速ママから連絡が来て、「びっくりしたけど、ありがとう~」ってメールの内容でした。
それから、1~2週間メールをして、店に行った時もマスターにわからないように、そっと手を触れたりの関係が続きました。
そうしてると、お互い我慢できなくなり、店以外で会う約束をして、密会しました。
ママは、見た目萬田久子似の熟女で、ホテルに入り服を脱がすと、真っ赤なブラとショーツですでに下半身はびちょびちょでした。キスをして、少し体に触れるだけでビクンと反応していました。
僕のモノもすでにカチコチで、ママは、丁寧にフェラをしてくれて、僕は我慢できずにママのアソコに生のままぶちこみました。ママは、すぐにヒィヒィ喘ぎながらいってしまい、僕もすぐにママの中に大量に出してしまいました。
それから、5年間ほど月に一度密会するようになり、熟女のエロチックを堪能しました。