やっぱり熟女 - 熟女体験談

昼は軽食、夜はスナックというありがちな店で遅い夕食を摂ってた隣で、近所の小さな会社の美形社長夫人がいつものように日本酒飲んでマスター相手にクダまいてた。マスターに車で送ってやってと頼まれて同じ方向だしと家まで行ったら誰もいないからお茶でもと誘われた。
旦那も息子もいない居間で夜１０時過ぎに酔った美形熟女と２人きり、こっちはやりたい盛りの２７才。ズボンの膨らみを見せつけるように足開いて座ってると、隣に座った夫人が股間擦ってきてそのままディープキス。舌絡めてる間に素早く肉棒出すと完全にド淫乱な顔に変わって狂ったような激しいオシャブリ。そのまま口へ射精。
それからは夜はフェラだけの関係だったけど、休みの日には隣の町で待ち合わせて彼女の運転する高級車でドライブ、というかホテル直行のセックス三昧。部屋に入ってすぐに立ちバックからのゴックン、出すところを見るのが好きな彼女に顔射がほとんど。
何回目かのセックスデートで排泄見ながら言葉責め、アナルバイブ入れながらのＨでメッチャいきまくりだったので、バージンだというアナルを試した。
６９でデカイ尻の黒茶色の穴にローションたっぷり、中指で気持ちいい声を出し始めたらゆっくりと挿入。アナルでイクまでは１ヶ月位かかったかな。でもアナルいきを経験してからはエロさ倍増で、痴漢や露出プレイも。
一応不倫の関係だったからあからさまに会えなかったのが残念。自分が転職した去年までの関係だった。