やっぱり熟女 - 熟女体験談

2年前の職場(給食施設)での事です
が、自己最高齢62歳(加代)とやった
話しです。そこでは、日曜日の昼休
み前に下水の掃除をやることになって
いて、午後出勤だった俺が休憩室に行く
と上半身は着てたけど下半身はパンツ
だけになった、加代がお尻を入り口に
向けて着替えてて、パッと見た、だけ
だけどパンツが濡れて透けた感じにな
っていた、「あっ ごめん」と言って
戸を閉めたけど、戸の向こうから、
加代「ごめん ごめん 良いよ入って来ても」
と言うので「(きがえ)終わった？」と聞くと
「終わった」と言うので、部屋に入り
「ごめんな～着替えてると思わんかった」
と言うと、
「いやあ～鉄ちゃんは悪くないわよ」
(午後からも仕事なのでいつもなら
こんな時間に着替えなんてしていない)
俺「何処か行ってきたの？」
加代「違うのよ ちょっと聞いてよ」
----------話しを短くすると、下水掃除
をしていると下水槽に落ちてしまって
着替えてたという事だった----------
ちなみに下水槽は落ちても170センチ
の俺でも太腿に水が浸かるぐらいです。
そんな話しをしていたら、休憩時間
が終ったので話しの続きは厨房で
する事になり、自分達の仕事をしながら
なので話しが途中で終ったり別の話しに
なったりしていて、ふっと疑問に
なった事があり
「そういえば、パンツ濡れてなかった？」と聞いたら「あらやだ 気ずいたの？」
「ああ 見えたから 着替えなんか有ったの？」
「あるわけないじゃない(笑) 脱いだのよ」
俺「はっ？」っと一瞬固まり「えっ、履いてないの？」「そう」と恥ずかしがりも無く答えてきたので
「えっ？ノーパン？」もう1回聞いたら
「そうだって、しょうがないでしょ
気持ち悪いんだから」っと少し怒りぎみ
に言われたので、「ああ ごめん」と言って、
その時は違う話しに切り替えて仕事をしました。
でもしばらくは頭の中でノーパンが離れなく
加代の下半身に目が行きました。 続く