28歳現場監督です。
うちの会社では日頃からよく交通誘導の警備員を雇うんですが、先日派遣されてきたオバちゃんとの話。
オバちゃんの歳は49歳、バツイチで大学生の息子持ち。昼間の警備員の仕事では生活が苦しいらしく、夜は居酒屋で働いていると言っていた。
オバちゃんの見た目は麻丘めぐみを少し太らせたような感じの可愛い人だったので、熟女好きで可愛い系が好きな俺はダメ元でオバちゃんを口説いてみた。
すると、オバちゃんは少し悩んだ後に警備会社には内緒でバイト代を上乗せしてくれればOKだと了承した。
(俺的にはプライベートで普通に付き合いたかったんだが‥)とりあえず仕事が終わり他の現場作業員が帰るまで待ち、誰も居なくなったのを確認しオバちゃんを詰め所に呼び戻した。オバちゃんは『なんか照れるね!』と言いながらもニコニコしながら俺の前に跪きチャックからチンポを取り出すと一気にパクリ!
そして洗ってもいない俺のチンポをオバちゃんは唾液をたくさん使いジュルジュル音を立て玉袋や裏筋をねっとりとしゃぶってきた。
そのあまりにスケベなフェラに俺はすぐさま爆発寸前。
慌ててオバちゃんを払いのけた。
そして俺はオバちゃんの作業着を脱がせようとしたら『いっぱい汗かいたからこれで許して!』とズボンと下着を少しだけズラし、お尻を向けてきた。
俺はなんかその少しだけ見えるオバちゃんのアソコにイヤらしさを感じ、濡れてるのも確認せず大きなケツを鷲づかみしバックからナマ挿入してやった。
ズルンとチンポを全て飲み込んだオバちゃんのアソコは結構締まりも良く気持ち良かった。
オバちゃんはあまり喘ぎ声こそはなかったが俺の腰の動きに合わせ自らもケツを振ってきた。
そして、ものの数分で耐えられなくなった俺はオバちゃんには何も言わず思いっきり中出し!
俺が出した瞬間、オバちゃんは『えっ!中?』と少しビックリしていたが、チンポを抜くとすぐさまオバちゃんはまた俺の前にしゃがみお掃除フェラをしてくれた。
チンポに残った精子を吸い出しているオバちゃんの股ぐらから精子が糸を引いて床に垂れるのを見た俺はまた興奮した。
その後、オバちゃんに口で抜いてもらいその日はおわったんだけど、結局オバちゃんはお金は今度で良いと言い請求してこなかった。
また来月オバちゃんと会う。