やっぱり熟女 - 熟女体験談

学生時代近所のチェーン店の某居酒屋で
働いていた。
30代だろうおばさんのケイコさん
もアルバイトでいつも１０時くらいまで
バイトに入っていた
小柄で太目なおばさんですが茶髪で子顔で無口
休憩の賄を食べるのはいつも交代で一人が
多いのですが
おばさんと二人になりました
ほかのパートもおばさんおじさんが多かった
気さくに声をかけてきてくれた。
学生さん？勉強忙しい？？

いえいえいサボってばかりですよ

なごやかに身の上話をしてくれる
ちょっとどんくさい感じで安心しました

あっという間に休憩が終わり
次の日のバイトから気軽に声をかけてくれるように
なった

某日街中のファミレスに夕飯を食べに行くと
おばちゃんが一人で食事をしていた
というより晩酌していた
手を振ってくれて、ねえ一人？おいでよ。。。

いっしょのテーブルで食事を頼むが
ねえビール飲む？
すいませんービール一つ。注文が早かった

乾杯して酒盛りが始まる

ねえ学生なんだから呑めるでしょ？
え？一人暮らしなの？そうなんだ
仕送り？へえ

とか。。ぺらぺら話す　上機嫌だった
ファミレスで常連らしく
店員に　あれ　きょうは若い彼氏と一緒ね

まあね笑　　みたいな。。。。

よく見るとトランジスタグラマーぽい　
あまり意識することは無かったが
意外とセクシーな感じで

彼女もいないのでうれしかった
しかし話を聞くと４０代だった。。。ええええ
かなり若く見える
アニメ好きでゲーム好きで昔漫画書いてたらしい
お宅なんだ。。ヤンキーおばさんかと思っていた

呑む飲む。。しかも飲ませる

いつもと違いぴったりした服装で
胸の谷間が見える服で
乳がすげーでかい。。デブ？？

かなりのんだおごってくれた
１０時かあ。。。。

そのあとはケイコさんの行きつけのスナックへ
小さな地元のスナックで
以前はここでホステスやってたこともあるらしい

最近離婚して一人暮らしだそうです
自分は人畜無害に見えるタイプらしくて
よくこのシチュエーションはあるのですが

ケイコさん泣き上戸で身の上話を沢山して
カラオケで歌うもう二時間
ここのままにも。初めて彼氏と来たね
しかも若いね大丈夫？？？

もうへとへとでした。。立った姿を見ると
短いスカートで足が細いがかなりぽっちゃり

ボリュームがある顔はブサイクなのか美人なのか
わからない濃い顔

又呑んだ呑まされた　ここもおごってくれた

いいから家に来いといわれ
近くのマンションに。。。

あれ。。大きなマンション。。。。。

どうやらここに旦那と住んでいたのですが
離婚して今では一人でくらしているらしい

部屋は散らかっていた

入って入って。。もうべろべろ
黒いセーターに黒いストッキングの細い足
興奮してきた、やってないしおばちゃんだけど
やりたい。。。。。。チンポはギンギンで
酔いが覚めてきた。。。
おばちゃんがべろべろで冷蔵庫から缶ビールを出して
きて又乾杯

泣き上戸は納まった次は自分の自慢話が始まった
もう面倒なので帰りたい。。でも出したい。。

シャワー浴びてくるといいながらいきなり脱ぎだした

えええええええええ。。。。。。。。えええええ

セーターを脱ぐと１５０センチくらいの体で
たぶん１２０センチくらいあるブラと
横に大きく張った腰
デブだけどすげーグラマーで外人かよ。。。
白い上下の下着に股間は硬いヤバイ。。。
もう俺がいるのわかってないだろ。。。
デカイブラを脱いだ。。。。ああああああ
ＣＤ並みの乳輪で垂れ下がっている
腹まで乳房がたれている初めて見る光景
腹は大して出てないのに横に広い尻周り。。。
ああああ無理だよ。。。。射精しそう

パンティを脱いだ。。。あああああああ
すぐにシャワーへ
じゃあね。。。。

もう興奮して仕方ない
彼女が脱いだパンティを広げた。。。
股間の部分が黄色いシミでどろどろ
においを必死に嗅いだ

すぐにギンギンのチンポをズボンから引っ張り出すも
なかなか出てこない。。。じれったい
我慢汁どろどろで
彼女のパンティの臭いを嗅いでセンズリしてしまった

ドアが開いた。。あああああ

いやらしい。。。ダメダよ
彼女がドアを開けて帰ってきたまだシャワー浴びて
いなかった。。。。

あああ。。。。。。。。。。。。。

彼女は隠していないので股間が見えた
バギナが具がはみ出していた
ブサイクだけどこんな体ＡＶでも見たこと無い
腹まである乳房と短い胴体　
あんた馬鹿じゃないの。。ケイコさんが吠えた
もう限界　　ケイコさんを押し倒した
オマンコに顔が行き必死で股間をしゃぶり
たおした。。。。兎に角やめたら騒がれる
通報されるって必死になめた。。しょっぱい臭い
もう我慢汁がどくどく出ていたが必死だった

あああああ。。。。ああああ。。。あああああ

押さえつけて必死にｸﾝﾆしたしょっぱい。。。
いくううううううういぐうううううう

彼女はひくひくしながら逝ったようだ。。。
もう限界のチンポを彼女に挿入しようとすると
自分が押し倒されて
おばちゃんがチンポを捕らえた
真剣な顔をして上下に必死にしごきだした

なんでこんなことするの。。。。。駄目でしょ
あっというまに大量に射精する飛びちる
うｇっぐうううううううう
どくどくど出たかなり飛んだ。。。

もう帰れって言われて
服を投げられて　そそくさと服を着て帰宅した
びくびくしながら日々をすごし
バイトも休んだ。。。でもエッチなおばちゃんが
忘れられなくて何度もオカズにした

新しいバイトを始めて二ヶ月だった

よい思い出だった。。。


近所のコンビニでおばちゃんと会った。。。
逃げた。。おばちゃんが追いかけてきた
おばちゃんに捕まり自宅におばちゃんを上げる

散々説教されて

散々射精させられた。。。。

３年同姓した結婚して離婚したけど
今では良い思いでです