やっぱり熟女 - 熟女体験談

高齢熟女が好きな２９歳独身です。
２４歳の時、まだ童貞だった俺は風俗でも構わないから早く経験したいと
思っていました。それで何度か利用したんですが「本番はＮＧだから・・」と
言われて経験することは出来ませんでした。ネットでいろいろ調べても
この辺りはソープですらＮＧらしく、そんなものなんだとあきらめていました。

そんなある日、会社の飲み会があり、酒も飲まない俺は２次会にも行かず
早々に帰ることにして駅の方に歩いていました。すると薄暗い路地を歩いて
いるときに前から近寄ってきた５０代くらいの熟女さんに声を掛けられました。

「お兄さん、ちょっと遊んでいかない？」そんな感じでした。立ちんぼさんは
初めてのことだったので少し動揺しながらも話を聞いていると相手をして
くれるのはその熟女さんではなくもっと年上で６０代半ばの女性。
聞けばお金に困っていて援助をしてくれる男性を探していて、その熟女さんに
相談していたらしい。さすがに６０代は・・・と思ったが経験出来るなら良いかと
思い、条件的な話をして呼んでもらうことにしました。

「すぐ近くに住んでるから・・・」とその場でその熟女さんと話をしながら
待っていると１５分くらいでやってきました。小柄でちょっとぽっちゃりした
熟女さんでした。最初の熟女さんにお金を渡すとやってきた熟女さんに
少し離れた所でお金を渡していたようでした。それから２人で俺のところに
戻ってきて「あとは二人で好きにしてね」そう言ってどこかへ行きました。

残された俺と熟女さんはとりあえずすぐ近くのラブホに向かいました。
部屋に入り「そう言えば時間を聞いてなかったけどどれくらい大丈夫
なんですか？」と聞くと、その熟女さんが「ごめんなさい・・・私もこう言うの
今日が初めてだから・・・でも何も言われてないからお兄さんの都合で
良いんじゃない？」と言われました。俺もデリを何度か利用しただけだったので
ちょっと困っていましたが熟女さんから「とりあえずお風呂に入る？」と
言われそうすることにしました。

お風呂にお湯を入れてくれようとしましたが蛇口の使い方がよくわからなかった
みたいで俺もいっしょに風呂に行ってとりあえずお湯を入れました。
お湯を入れている間に話をしました。彼女は「こんなおばあさんにお金を
使わせてごめんなさいね・・・でもちょっとお金が必要で・・・こんな歳だけど
こうやってお金が稼げないかとあの人に相談したばっかりだったのよ」と
言いました。俺はあまり深いところまで聞くのは申し訳ないと思いましたが
「知らない男とセックスするのって嫌じゃないんですか？」と聞くと
「セックスは嫌いじゃないから・・・でももう５年くらいしてないのよ。でも
スケベだからこの歳でも時々一人でしているの」と恥ずかしそうに言いました。

すると熟女さんが「お兄さんこそこんなおばあちゃんが相手で嫌じゃないの？」と
聞くので「初めてなんですよ・・・」と言うと「いつもは若い子としてるんでしょ？」と
聞かれ「いえ・・・セックス自体が初めて・・・童貞なんです」言いました。

最初は「また～・・・うそばっかり」と言われましたが俺が正直に話と
「本当なの？でも初めてが私みたいなおばあちゃんで良いの？」と言うので
「ともかく経験したいし、いろいろ教えて欲しいです」と言うと「私で良いなら
いっぱい教えてあげるわよ」と言ってくれました。

それから風呂の湯が入り、いっしょに入ることにしました。
恥ずかしそうに服を脱ぐ姿が６０代の女性でもすごく魅力的に感じました。
俺も裸になると手を伸ばしてきて「触られるのも初めて？」と俺のチンポを
触ってきました。俺は正直に風俗でフェラまでは経験していると言うと
「上手ではないけどあとで私もしてあげるわね」と言ってくれました。

いっしょに風呂に入り身体を洗い合いました。軽く洗われただけでも
チンポは勃起してしまい、彼女に「元気ね」と言われました。
風呂から出ると彼女に愛撫してみるように言われました。ぎこちない
愛撫だったと思いますが彼女は「上手じゃない」と褒めてくれました。
それから彼女がフェラしてくれました。「若い人のおちんちんを舐めるなんて
何だか恥ずかしいけど・・・やっぱり良いわね」と言っていました。

彼女が「本当に良いの？」と聞くので「はい・・・」と言うと彼女が上になって
童貞卒業となりました。彼女が「出そうになったらそのまま出せばいいから・・」
そう言ってくれました。彼女は黙ったまま腰を振りました。あまり感じて
いないのかと思っていましたが少しずつ「ああ・・」「すごい・・・」とか言って
感じている様子でした。やがて射精しそうになり「出そうです・・・」というと
彼女は「良いわよ…出して・・・」と言いました。

やがて彼女の中に射精しました。初めてのセックスが中出しになるとは
思ってもいませんでした。彼女に「気持ち良かった？」と聞かれ「はい・・・
すごく気持ち良かったです」と答えると彼女も「私も久しぶりだったから
気持ち良かったわ」と言ってくれました。

それから彼女に「まだしたい？お兄さんがしたいなら良いわよ」と言われ
結局そのあと２回しました。終わってから彼女に「ありがとうございました。
初めてがお姉さんみたいな素敵な人で良かったです」と言うと彼女も
「私も初めてのお客さんがお兄さんみたいな優しい人で良かったわ」と
言ってくれました。

それから高齢熟女さんが好きになり、熟デリで６０代の女性にお願い
するようになりました。不思議なことに熟デリで本番をさせてもらえることが
何度もあって熟女さんの魅力に取りつかれて行きました。