やっぱり熟女 - 熟女体験談

高2の夏休みに養鶏場でバイトした
２週間の宿泊で食事付きのバイト
高いギターが欲しくてバイトをしたのですが
なんせつまらない
宿泊は共同の４人部屋で神奈川の僻地だった
相部屋の住民は変なおっさんばっかりで
食事をしたらすぐに寝た

中学生くらいの女の子が昼間にバイトで一緒で
地元の子らしいのですが

かわいくも無いのですが巨乳で薄着で
興奮させられた
食べることしか楽しみは無く
ご飯は旨いので沢山食べて働く
まじめな性格だったのでおじさんたちには
好印象でした

困ったことは性欲処理。
若いので毎日センズリで射精していたのが
そんな事も出来ない
風呂やトイレで何度も自慰を試みるが
タイミングも悪い。。

中三のブサイクちゃんの巨乳はよく揺れて
もう限界で４日目で夢精した。

毎日食べて肉体労働勉強して寝るだけ
毎日毎日勃起してあそこが痛い

おじさんたちが近所のスナックに社会勉強だと言い
つれて行ってくれました

なんて事はないババーのホステスばかり

客は近所の養鶏場の従業員ばかり
近所の公民館みたいな場所の一部が喫茶店でカラオケ
スナックだった。
アホみたいに　変な演歌でおっさんとおばちゃんが
チークダンスしてキモイ

おっさんたちに若いのでイジラレて大うけ
おばちゃんたちと意味不明なチークダンスを
何度も踊らされクタクタでしたが

普通のおばちゃんと踊らされるの
やけに体をくっつけてきた
無言な人でやたら乳をくっつけてきた
50代？？よく覚えていないが養鶏所の人だった
腰に手をまわさせておばちゃんのデカイ尻を触らさせる
みんなもう泥酔
俺のチンポは破壊的に反応してしまい
童貞の俺にババーのでっかい乳と尻がめりめりと。

硬くなったペニスにババーが腰を密着させる
曲は終わった。。

即トイレに行った
パンツを脱ぐと包茎のチンポは激怒していて
我慢汁で亀頭はドロドロに塗れていた
皮をむくと一気に射精が始まり
なんどもピクピクしながら大量に精子を吐き出す
心臓がドキドキして　手を動かなくても
何度もピュピュピュと便器や床にドパドパ精子が出て
抑えても止まらない。。。。ああああ

そのまますぐにしごいて射精を4回くりかえり
数分で射精感が無くなり

ホールに戻るとおじさんとおばさんたちが心配してくれた

罪悪感でいっぱいになり酒で気持ち悪くなり
ソファーで寝てしまった
こんなに酒を飲んだのは初めてだった

それから毎日夜はスナックにおっさんと一緒に行った
バブルに時期だったので自給は日当16000円
おばさんおっさんが支払いはしてくれる
良い時代

例のおばさんが又夫婦で来店していた
なんと子供も一緒で
あの中三の親だった
あの子の母親で抜いてしまったらしい

又沢山呑まされて知らない演歌を歌わされ
変なチークダンスを踊らされ

お父さんと娘は帰り又おばさんとチークダンス
又ぐりぐりと体を押し付けてきた
もうパンパンのペニス

廻りも酔っていたので今回はぐりぐり押し付けて
そのままパンツの中で射精してしまった

おばさんは気が付いていたのかどうか。。

帰宅するとあの子の（中三娘）家は知ってしたので
夜中にこっそり抜け出して行ってみた
汚い平屋で。。。。
くるっと廻ると電気が付いていた
あのブサイク中三巨乳が勉強してるのかな？？

帰ろうと思うと庭に洗濯機がある蓋を開けると

。。。。。。。。。。下着が。。。。。

もう興奮した　おかしくなっていた

月の光の中パンティとブラを静かにもち出した
すこしはなれた場所で物色した

パンティは二枚ブラが二枚

おばさんと娘です
もう夢中でした
パンティは何度も臭いを嗅いだ

童貞には刺激が強い
アンモニア臭と淫臭で
おばさんも彼女も臭いしドロドロ
もう何度も発射した。かっらぽになるまで

アナルの臭いとオマンコの臭い
娘はたまごっちのパンティ
おばさんは意外とスポーティな黒で
コテコテの汚れで立ったまましごきまくった
こっそり洗濯機に返した

次の日娘と会ったけど罪悪感であまり話ができなかった

昨日夜いなかったろ。。と　おっさんたちから疑惑

怖いので又数日は夜も出れず
スナックが改装でお休み

昼間に中三娘に勃起したが何も言えるわけがなく

今日でここも完了
娘とさよならしました

バイト最終日にスナックに行った
お疲れさまでおっさんたちともお別れで

あの家族も来ていた
そうだね。。

娘が手紙をくれた。。。

俺の事が好きらしい。。ここに住むなら仕方ないが
もういいや　すげーブサイクだし

お父さんが帰った　どうやら糖尿と腎臓病だって
娘とおばちゃんがボックスで飲んでいた
娘はジュースだろう

今日は最後で沢山呑まされた
やっぱりあのおばさんとチーク
もうこのスナックのリクエスト
何度も歌った。いっぱい曲を覚えた

おばさんが耳元で。。
だってさおとさん勃起しないのインポよ
おばさんも辛いのよ。。。

こんなおばさんがこの台詞言うんだ

今日は最終日で皆が酔っているのをいいことに
チンポを何度も握られた
スナックのママは見ていて目が何度も合った

ママに大丈夫？早く帰ったほうがいいよって

トイレに行こうとするとおばさんは耳元で
外に出てね大事な話があるのって言って
会計を済まして娘と帰った

すいません気持ち悪いから帰りますって
おっさんたちに挨拶して店を出る
かなり酔っていたが性欲なのかな
最後におばさん会いたくなった

外に出るとおばさんがいた

ねえ　こっち
と言いながら公民館の二階に行った
着いて行った

おばさんトイレ行きたいの見張ってて怖いから

和式トイレで広めの後ろに洗面が有るタイプだった
何故か一緒に入って
鍵を閉めた

おばさんは和式の便器にまたがりいきまり
パンティーを脱いで大きなお尻をこちらに向けた

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
でっかい尻で黒ずんだ肛門と初めて見るオマンコ
ビロビロが飛び出してして
発狂しそうだった

おばさんは無口でどす黒い肛門をひくひくさせる
陰唇から白い愛液がどろどろ出てきた。。。

洗濯機から拝借したパンティが下ろされて
股間の部分が黄色く汚れていた。。。
あああ　　あああ

おばさんはタバコに火を付けた
もう限界で近くで凝視してしまった

まあまあ細いけど巨大な尻でおばんさん特有の三角の
尻なのですが肉体労働で張りのある尻と
モリマンで昼間の汗をかいたままなのか
すごく臭う。。。

10分くらい無言で　こちらもペニスは激怒していた
ついにおばさんの秘部にふれてしまった

ああ。。。ぬるぬるで大きな尻を振っていた

おばさんはいきなりこちらを向いて
洗面台まで俺を追い詰め

おばさんと娘のパンティでイタズラしたでしょ
言ってきた

あああ。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

あっという間に下半身を裸にされて
出る寸前のチンポに手をやった

泥酔していたのですこし大丈夫だったけど
射精寸前

無言でお尻が迫ってきて始めての筆卸し

ずぶずぶ。。。あったかい
おばちゃんは大きなお尻を押し付けてきて
ずぶずぶ挿入　後ろは洗面台で
そのまますぐにおばちゃんに射精した

何度も腰を振って全部出した

おばちゃんは床に倒れこみ嗚咽している

デカイ尻をこちらに向けたまま
複雑な陰唇から精子がドロドロ出ていた

我に返りドアを開けて外に出ると娘がいた
そのまま酔っているのにバイクで実家に帰った

娘の泣きじゃくる顔が今でも忘れられないです