その日A子さんは、いつもより言葉少なでした。僕の左側にA子さんは、いずまいを正して座っていました。僕の右手は、ずっとA子さんの右手に置かれていました。こうして来てくれたわけだし、Dがお袋はお前のギターのファンなんだぞって言ってたことを思い出していたので、僕は強気になってたみたいです。白魚みたいですねA子さんの手って。それに凄く綺麗なんでドキドキしてますよ。A子さんの横顔をみながら、くどき始めた。A子さんは握り返しながら。おばあちゃんでしょ。もっと若い人がいるでしょ。すねたように、僕の方に体を向けた。A子さんに恋してるんです。僕は、ついに告白してしまった。会いたくてA子さんのことばかり考えてましたよ。体の芯から心地よい痺れが沸き上がってきて、自然にA子さんの肩を引き寄せ、キスをしていました。私も会いたかった。A子さんが初めて言ってくれた。僕はもうこうなんです、ベッドに行きませんか?ズボンとブリーフを下ろして、勃起して下腹部につかんばかりのペニスをA子さんに触らせました。すごいわ。こんな硬いのはじめて。A子さんの美しい顔が紅潮していました。でもシャワー浴びたいな。じゃないと。懇願したが、僕は恋する人の生の姿が知りたいんです。いやいやするA子さんを立たしたままブラウス、スカートと脱がそうとすると。皺になると家に帰った時ばれちゃうから。と自分で脱いで近くにきちっと畳んだ。それに電気を暗くしようかと、A子さん。さすがに落ち着いてる。それにコンドームあるのかしら?僕のペニスは、爆発寸前でした。