夫人に腕を掴まれたまま、ビルの入り口に入っていった。
「○さん何階?なの」「確か8階です」とエレベータの前にむかうと、若いカ
ップルが一組居て、視線を感じた。多分 年の差があるから、どんな関係な
んだろう?とか思われたのに違いない。
二組のカップルを乗せエレベータはゆっくりと上がっていった。
8階に降りると店が二軒ある。「○さんどっち?」「こっちの方です」と入り
口に竹?が目立つ店だった。なるべく個室で和食がいいかな?と思い、自分
がネットで調べた店であった。店員に案内され個室になったボックスに・・
そこは大きめなガラスに、丸めのテーブル椅子は二人掛より、少し大きめな
ベンチシートであった。夫人を右奥にエスコートして自分は横に座った。
「いい感じのお店ね!彼女と来てるんでしょ?」「いえ 今日のために色々
探したんで僕も初めてなんですよ!」「本当?可愛いわね~」と夫人が横目
で真紅のルージュの口が少し開いた。「とりあえずビールでいいですよ
ね?」と言いながら、夫人の下半身を横目で見ていた。ちょつと長めなスカ
ートだが、座ると丈が膝からかなり短くなり、右側のスリットがめくれあが
り、夫人のパンパンの太股の付け根まで・・もう少し。夫人がバックから
ハンカチを取り出し、自分の膝の上に置いたが、足を組んだので膝は見えな
いが、自分側から見るとさっきより余計に太股が露出されている。
自分は夫人がわざと?かどうかは?その時点では分からなかった。
ビールがテーブルに・・夫人が「とりあえず・・乾杯ね!」といつも事務所
で見る顔より数段セクシーな笑顔であった。