掲示板で知り合った
高校生のT君とのお話です。
T君が掲示板で知り合った
大学生の相手をする事になりました。
1人は教育学部(A君)で
もう1人は医学部(B君)でした。
指定されたマンションに行くと
T君と大学生がもうスタンバイしていました。
早速、持参した赤の競泳水着に着替えて
ベットに座りました。
大学生2人がお願いしますと言って
私の両側に座ってきました。
思わず身体を堅くして両脚をきつく閉じました。
A君が私の腰に手を回すとうなじに唇を這わせてきました。
「あっ・・・・だめぇ・・・。」
B君が水着の上から胸や乳首を弄ってきました。
「あああぁ~・・・・。」
「キスしてみてよ」
T君がけしかけました。
2人は争うように私の唇にキスをしてきました。
私はA君に押し倒されて乱暴にキスをされました。
B君は太ももを撫でて股間に顔をうずめてきました。
「あっ・・・」
あれを愛撫されて思わず口を開いた私に
A君が舌を差し込んできました。
水着越しとは言え大きくなった棒を愛撫されたり
撫でられました。
また声が出るのです。
A君はその隙を逃さないで私の顔を両手で
固定すると更に濃厚なキスをしてくるのです。
息が苦しくなり荒くなりました。
彼らは凄く興奮してます。
水着の股の部分がずらされて
B君が私のを強く握りしごいてきました。
「だめ・・・乱暴にしないで・・・ちょ・・
ちょっと・・・待って・・・。」
A君に水着をずらされて
アナルにローションを塗られ指を入れられました。
「あぅ・・・あん!・・」
私の口が喘ぎ声を上げたわずかな隙を見逃さず
B君が大きくなったモノをこじ入れてきました。
(うぅぅ・・・)
何とかしゃぶってたら
お尻の中にA君のが入ってきました。
「あっ、・・・はぁーん・・・」
私は口を犯されながら
後ろから突き刺されたA君のを
きつく締め上げてました。
「あぁ・・・もうだめだ・・・うーっ・・・」
B君の腰の動きが激しくなりました。
「うっ、・・・」
熱く激しいものが、喉の奧で炸裂して
ドロドロのスペルマが口の中一杯に拡がりました。
はめ込まれ抽入されているA君の動きも激しくなりました。
「あーん・・・あん、あん」
「あん!・・・あぁぁ・・・」
A君が堪えきれずに言いました。
「も、もうだめだぁ・・・」
「・・・あぅ・・・あん!だめぇ・・・」
「あっ、あーん、・・・」
「はーん・・・だめぇ・・・」
私は喘ぎ続けてました。
A君は私の身体をきつく抱きしめると、
あっけなく達してしまいました・・・。