臨店先の店のアヤネとラブホに入りました。制服姿のアヤネに私のコートを着せてカモフラージュしました。アヤネはラブホが初めてだった様子で、部屋の中を珍しそうに見回していました。バスルームや、バイブも入っている自販機の写メを撮っていました。そんなアヤネを抱き寄せてキスしようとすると、「ダメッ!シャワーを浴びてからにして下さい!」拒まれました。「アヤネちゃん!シャワー浴びなくてもいいよ!それよりも、今履いているタイツを脱いでくれないか?」アヤネは戸惑った顔をしながらも、制服スカートの中に手を入れて、渋々ながらも、脱ぎ始めました。ベッドに腰掛けてその姿をガン視する私に、「恥ずかしいから視ないで下さい!」卒業間近とはいえ現役女子高生のタイツの脱ぐ姿は堪らなく、この時点でガマン汁が零れ始めていました。脱ぎ終わりクルクルに丸まった黒タイツを手にしたアヤネから奪い取りました。アヤネのつい今まで履いていた黒タイツからは、脱いだばかりの余韻というか、まだ少し生暖かい現役女子高生の肌の温もりが感じられました。アヤネの黒タイツは着用頻度と洗濯回数の多さからか、所々毛玉があり、特に踵の所の生地伸びて、今にも破けそうでした。脚裏部分は少し白くなり、手にジメジメ感が感じれました。無理もないでしょう、発育盛りの現役女子高生が朝から晩まで履き通した黒タイツですから!汗や体臭、18歳という新陳代謝が著しく、現役女子高生の膣内部からは、オリモノなど分泌液の量も半端ではないでしょう!鼻を近づけて匂いを堪能しようとすると、見るに耐えなかったアヤネが手を伸ばして私から黒タイツを奪い取りました。「時給アップ分は楽しませてもらうよ!」一旦は奪い取った自分の黒タイツを差し出すアヤネ。「アヤネちゃんの一日中履いて臭っくなった黒タイツの匂いを嗅ぎまくるから、よーく視ていて!」再び手にしたアヤネの黒タイツのオマンコ部分からは少しオシッコ臭が、アナル部分からは僅かながらもウン臭が嗅ぎ取れました!そして肝心の脚裏部分です!鼻に押し当てて深呼吸すると、脳天に突き刺さるような衝撃的な香りかしました!汗で蒸れた匂いと、納豆臭、酢昆布、合成皮革らしい安っぽい革の匂いが入り交じった、何とも云えない、臭すぎて悪臭なのか?匂いフェチの私好みの臭さなのか、もはや判断しかねる匂いでした。「アヤネちゃんのムレムレ黒タイツ、臭くてたまんないよ!こんな可愛い顔して、黒タイツは鼻がひん曲がる程、臭っさいよ!」「いやっ!そんなに言わないで下さい!」MAXに興奮した私は激しく勃起チンポをしごき捲りました。「あぁ、気持ちいいよ!アヤネちゃんの黒タイツの臭っさい匂いを嗅ぎながらのオナニー、たまんないよ!アヤネちゃん見てる?ちゃんと見てくれてる?イクよっ!いっちゃうよ!」「あぁ、いくぅー!」ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!アラフォーの私にとって信じられないくらいのザーメンを飛ばしました!肩で息をしながら少し冷静になりアヤネを見てみると、信じらんないといった驚きと軽蔑するような表情をしていました。