A県H市にある、担当店を臨店指導した私は、バイトの現役女子高生のアヤネに頼まれて最寄りのバス停まで送るハメになりました。その車中でアヤネの口から出たのは、時給を上げて欲しいとの言葉でした。しかし、この不景気の最中で、パート歴10年のオバチャン達でも有るか無いかです。私は助手席のアヤネの黒タイツの上から、発育盛りの現役女子高生のムチムチ太腿を触り始めました。最初は嫌がる素振りを見せたアヤネでしたが、覚悟した様子で黙ってウィンドウ越しに、息遣いの荒くなった私の眼を見ていました。しかし、その眼は恥じらいを感じているというよりは、何だか小悪魔的に見えていました。「アヤネちゃん、このご時世だから時給アップは無理だけど、この先半年分のアップ分をあげるよ!」アヤネは黙ってコクンと頷きました。それから市中心部の宿泊先のビジネスホテルには向かわず、市南部のラブホテル街に向かいました。向かう途中、ドラッグストアに立ち寄り、精力ドリンクと、パンストプレイ用に網タイツと黒色の大きなバイアスチェック柄タイツを購入しました。ラブホテル街に向かう国道の赤信号で止まると、太腿では飽き足らなくなった私は黒タイツ奥の秘部部分をなぞりました。指先に伝わるアヤネのオ○ンコの温もりが何とも溜まりませんでした。私の指の動きに合わせるかのように、アヤネは両脚を少しずつ開き始めました。信号が青になり走り始めると、アヤネのオ○ンコの湿り具合とオ○ンコ臭を堪能するのに、指先を鼻先に近付けました。「いやっ!そんな事しないで!恥ずかしいからっ!」私の指先からはアヤネのオ○ンコから発せられた、何ともいやらしく、少し生臭い匂いがしました。