私は、とある小売りチェーンでゾーンマネージャーをしております。担当エリアを周り、現場指導や数値管理を行っています。先日は、美人市議で有名なH市にある店舗に行って来ました。ここの店舗には、夕方からシフトに入っている、現役の女子高生がいます。この日も、私が事務所で仕事をしていると、制服姿で出社して来ました。今時の女子高生だけあって勿論、スカートは膝上のミニスカです。脚フェチの私にとっては、そのミニスカ制服よりもその下に履いた、発育著しい現役女子高生のムチムチ太腿に張り付いた、黒タイツの方が溜まりませんでした。営業時間が過ぎ店長に精算業務を任せ、その日の宿泊先のビジネスホテルに向かおうとした矢先でした。アヤネが途中まで送って行って欲しいと言いました。「現役女子高生と二人っきりになれる!」私は有り得ない妄想に股間が膨らみました。助手席に座ったアヤネに気を使い、わざとらしく言いました。「ちょっとタバコ臭いから、窓を開けるよ。」「マネージャー、寒いです!それより、私の脚の方が臭くないですか?ブーツだから!」「えっ!」私は自分に娘がいたら、ほぼ同じくらいの年頃であるに違いない、アヤネの一言にドギマギとしてしまいました。そしてアヤネが指定したバス停に近づいた時でした。「マネージャー!私、もうすぐバイト始めて年が明けると一年なんです。時給って上げて貰えないですか?」「時給アップかぁ、俺よりも店長に相談してみたら?」「店長って、いつも忙しい、忙しいって、後で考えておくって、はぐらかすんです!」その時、私の中で何かが壊れました。次の瞬間には、現役女子高生のアヤネのミニスカ制服から伸びたムチムチ太腿に張り付いた黒タイツ脚をさすっていました。「えっ、マネージャー、止めて下さい!」
つづく