女に取って匂いが凄く気になる季節が来ました。
私は学生時代から足が蒸れ易く、社会人になってストッキングを着用し3日も穿くと足裏の汗と脂分で酢コンブ臭になります。前々から上司の部長が私の下半身を舐める様に見ているんです。
離婚して3年。
セックスの好きな私は部長の恥ずかしい視線に気が付くと体中がカッと熱くなって淫貝からドクッと淫蜜が溢れ出てくるのが解りました。
夜な夜な部長の恥ずかしい視線を想い出し時々、1人淋しく自らを慰めていました。
先月の花見の席で飲んでいると部長が隣に座って来ました。膝上のスカートから露出したストッキングの太腿。部長に勧められ飲んで酔ってしまった私は部長に抱えられタクシーへ乗り込むと一緒に部長のマンションへ。熱い昆布茶を出され飲んでいると時間が経つにつれ少しづつ酔いも冷めて来たんです。
『良かったら泊まっていきなさい。』
私は酔いと疲れもあり決して嫌いでは無かった部長のマンションへ淡い期待感を抱き泊めて頂いたんです。
3年振りの逞しい部長の男茎に私は泣き乱れました。
部長は足フェチだったらしく私のストッキングの脚から爪先裏まで顔中を擦り付けて責めて来たんです。主人にさえされたことのない汗で汚れている脚から爪先裏への攻撃。
余りの淫らで恥ずかしい攻撃に私は体中が熱くなり今までに感じえたことのない淫靡感を覚え乱れて部長の生臭い男茎にシャブリ付いて部長の生臭い淫臭に酔っていました。
飲むと体中が火照り淫貝は熱く潤み足裏は汗で濡れるんです。私は部長に抱えられ寝室のベッドへ横たわると下着は外されストッキングは付けたまま激しく獣の様に抱き合ってしまいました。ベッドで両脚を大きくM字に開かせられ部長の熱い舌を受けました。私の淫貝は部長の恥ずかしい淫らな攻撃で益々、潤み蜜が溢れ部長も私の淫臭に酔い舐めながら男茎を扱いていました。部長は私の恥ずかしい匂いに歓喜して私の咽喉に多量の精を吐き出したんです。久し振りのクンニに私も激しく何度かイキました。
暫くして部長の逞しい亀頭が私の中へ挿って来ました。
私は仰け反って喘いでいると私の中に深く挿りピストンしながら両脚を抱えると再び、ストッキングの両足裏を責めて来ました。初めてでした。私の酢コンブ臭のする足裏を嗅ぎ足指裏や指股へまでも舌先を這わして来たんです。それだけで私は恥ずかしいやら、いやらしいやらで今までに味わったことのない淫らな攻撃に何度もイッてしまいました。