妻の脱ぎたてのパンストで

見知らぬ男性とお会いして妻の未洗濯
パンストと恥ずかしいパンスト姿の
顔出し写真をオナネタにしてもらって、
妻が目の前でヤラれていることを妄想
しています。

妻は自分が洗濯したつもりのパンスト、
伝線してゴミ箱に捨てたはずのパンスト
が他人の手に渡ることは知りませんし、
恥ずかしいパンスト写真が晒されて
しまうことも知りません。


真面目で人当りも良く、親兄弟、ご近所や
友人、職場の同僚に笑顔を絶やさない妻が
他の人には絶対に見せない約束で撮影した
写真は、下着姿もありますが私がパンスト
フェチのため、パンストが主体になっていま
す。 スカートからのびるパンスト脚、脚を
組みカメラに向かってつきだすパンストの
つま先、足裏、スカートを自らめくり上げ
たパンストのランガード・太もも、嫌がる
妻に両脚を持たせてカメラの前で脚を
大きく開かせたパンストの股間、パンスト
股間のアップ、突き上げたパンストの尻、
酔って朦朧としている妻の下着・パンスト姿、
一生懸命にチンポを頬張る妻の顔などの写真
を見知らぬ男性に晒して、妻の未洗濯パンス
トのつま先や股間部分を鼻に押し付けて、
染み込んでいる匂いを嗅いだり、舌を這わせ
ながら「 奥さん、真面目な顔しているのに
パンストからいやらしい匂いがして、
たまんないよ」と言われたり、パンスト
をチンポに巻きつけて、激しく扱きながら
「 ○△□～、オマンコ気持ちいい、
今から中に出すよ～ 」などと妻の名前を
呼びながらパンストを精液まみれになる様を、
目の前で見ると興奮は尋常ではありません

それを見て、夫の前で見知らぬ男に
服を脱がされパンストだけの姿となった妻
がヤラれているところを妄想しています。
パンストを破られ他人のチンポを突っ込ま
れていくうちに、夫の存在も忘れて感じ
まくっている妻を想像しています。

オナネタにされるたびに妻への
後ろめたさのためか、毎回かなり凹み
ますが、目の前で妻の匂いが染み込んだ
パンストが他人の精液まみれにされる
ところを思い出すたびに、激しい嫉妬
と興奮が湧き上ってしまい、やめること
ができません。