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パンティーストッキングに興味を持つようになったのは、中学2年ころ。同級生の女の子が履いてるのをみてしまいました。体育館での集会の時に足を開いた時にチラリとパンティーストッキングのお股の切り返しがみえてしまい、えっ?ドキっとしたのを覚えてます。依頼あのパンティーストッキングのお股の切り返しからみえたピンク色のパンティーが好きになり過ぎました。数日後、その女の子にパンスト履いてるの?ときくとそうだよ。綺麗でしょ?と言われました。ぼくは、素直に、うんキラキラして綺麗と答えました。女の子もご満悦といった感じでした。それから大人になるにつれ足に目が行くようになり、女の子とデートするときは決まってパンティーストッキング履いてる?と事前にきいたりしてます。デートに誘う時も自分はパンティーストッキングフェチであると伝え、ミニのタイトとパンティーストッキングはかならず履いてきて貰うよにしてます。車でのデートの際には、変態理解してくれた女の子の前で、セカンドシートに並んですわり、パンティーストッキング見せてもらいながらオナニーを楽しみました。女の子もそんな変態男みるのが好きで笑いながらオナニーみてくれます。最中は、マンスジパンティーストッキングさわったりつま先を舐めたり。冬場の蒸れたブーツを脱いでもらって匂いをもらったり。変態してました。女の子から変態だね。と嫌われることも多いですが意外と女の子も協力的で理解してくれる娘が多いです。
生脚には興味ありません。パンティーストッキングを消耗品とおもっている女にも興味ありません。
膝、足首のたるみなどある女の子にも興味はありません。薄いパンティーストッキングから透けてる足を魅せる女の子が好きです。