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俺のオヤジは60代後半。
いたって元気だ。
最近、オヤジにも「パンストフェチ」の気があることを
知った。
同居している俺の妻の干していたパンストの臭いを
かいでいたところを偶然覗き見、それ以来、オヤジの目
に付きやすいところにさりげなく、妻の下着等を干す
ようにしてみたり、妻の脱ぎ捨てたパンストを晒して
みたりもした。
圧巻は、妻がパンスト履きで家事をしたときだ。
妻の脚を盗み見るように視姦しており、そのときオヤジ
の「パンストフェチ」を確信した。
オヤジの血を受け継いでいる俺としては、そんなオヤジ
に俺と妻がパンストプレイで使用したパンストを贈呈
したい。
というわけで、オヤジにゴミ捨てを頼み、そこに目に
付くよう、パンストを入れた。
後で確認してみると、このパンストは「おそらく」
オヤジが抜き取ったであろうか、ゴミ袋からは消えて
なくなっていた。