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妻は私のパンストフェチを理解してくれています。
妻は元来、足の匂いが無に等しかったので、連続で穿いて貰ったりと、臭いパンストを私に味合わせる努力をしてくれていました。
前は涼しいデパート内での勤務でしたが、最近は比較的室温の高い職場で勤務するようになり、妻は大きく変わりました。
すると、それまでは一週間ほど連穿きしないと匂わなかった足裏が、一日で匂うようになりました。
帰宅してヒールを脱ぐと、ヒールを履いていた部分だけ汗で色が変わっています。
ここからは私の個人的な好みですが、まだ湿った足よりそれが乾いた時に発する香りのが興奮します。
それと、匂いが最高の状態でも連穿きすると、パンストの感触が伸び切っており余り気持ちよくありません。
ですので、一日で臭い足になる今の妻の職場が大好きです。
つま先の切り替えし部分は乾くとほんのり白く潮を吹いています。
今日も妻はブラウンのパンストを穿いて職場で私の興奮剤を作っていることでしょう。