当時、勤務していた店には施里奈の他に、パートスタッフが二名いました。一人が長身で細身、美人の真理子。もう一人が小柄でロリ顔のみかでした。
二人共、バツイチの子持ちでした。
当然、二人の伝線パンストもゲットしていました。真理子のベージュパンストは施里奈のベージュパンストよりも色がやや明るく、匂いはほぼ無臭でした。
みかのは黒色パンストと黒色タイツを一足ずつゲットしました。こちらも殆ど無臭でした。
しかし、みかはいつもパンティライナーを愛用しておりました。みかの出勤日には必ず閉店後には汚物入れの中をチェックしていました。
トイレットペーパーに包まれた三つ折りのパンティライナーを広げると、乾いて真っ黄色の超酸っぱ臭いモノ、閉店間際に替えたばかりと思われるまだ生乾きの、白濁ネトネト状態のクリームオリモノ、時には排卵直前なのか?オレンジの粒々が入り混じったモノなど、バリエーションが豊富でした!
それらのみかのパンティライナーをアパートの部屋に持ち帰り、床に並べてはみかの会社制服写真を眺めながら、パンティライナーの匂いを嗅ぎ、ザーメンを飛ばしまくっていました!