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PRADAのバッグの底に、道の駅の白いビニール袋に、結ばれて入っていた施里奈の納豆臭ブラウンパンスト!
袋を開けるまでもなく、バッグの中に立ち込める強烈な納豆臭!
今までゲットした施里奈のどのパンストよりも強烈な匂いでした!
「天然ギャルのクセに!顔に似合わず臭い匂いをさせやがって!」
ブスの納豆臭パンストならまだしも、顔もエロ可愛く、ムチムチ太ももにキュッと引き締まった足首の施里奈の、強烈な納豆臭ブラウンパンストです。
臭いのに、何故か興奮MAX状態の私。今までの施里奈のパンストの匂いに飽きたらず、追い求めていた施里奈の恥ずかしい納豆臭に巡り会った喜びでいっぱいでした。
「クンクン!スーハー、スーハー!クンクン!ウッ、臭い!だけど超納豆臭くて最高だよ!施里奈!」
施里奈の納豆臭ブラウンパンストを鼻に押し当て深呼吸すると、脳天まで痺れる納豆臭!
これ以上臭くても、これよりも納豆臭が弱くても興奮しない、そんなスレスレの施里奈の納豆臭ブラウンパンストでした!「彼氏はこんな施里奈の納豆臭を知ってるのか?」
パンストの股間部分は見事に破れていました。きっと、施里奈のパンスト脚と納豆臭ブラウンパンストに興奮した彼氏に破かれたのでしょう。
閉店までとても我慢出来ない私は、施里奈のPRADAのバッグから道の駅の袋ごと取り出し、自分のバッグに仕舞い込みました。
「悪いけどちょっとカゼ気味だから帰るね!」
売り場の施里奈に告げました。
「店長、お大事に!」
「今からお前の超、納豆臭いパンストでオナニーしまくるというのに!」その晩、施里奈の超納豆臭ブラウンパンストを嗅ぎながら、ザーメンが枯れるまでオナニーしまくりました!