私は、某チェーン店の責任者をしています。
立場上、アルバイトの面接も私が実施しています。
チェーンとはいっても、各店舗ごとの運営は店長に委ねられているので、私独自の規定も存在します。
その中でも、パンストフェチな私ならではの規定があります。
私の着任以前は、制服として支給されるシャツ以外は自由な服装でしたが、私は綺麗な身だしなみと理由付けてタイトスカート、もしくはタイトなパンツの着用を義務付けました。
そして素足の禁止、パンストの着用も義務付けました。
素足が禁止な為、素足に見える薄いベージュのパンストも禁止しています。
そうすると、自然と若い子は黒スト、一定の年齢を超えた大人の女性はブラウンを穿く傾向があります。
私は、熟女 ブラウンが大好きなので、採用を熟女ばかりにします。
室内の接客業ですが(お水や風俗ではありません)忙しい仕事ですのでみんな足は蒸れ蒸れです。
そんな中での楽しみは3つあります。
1つ目は、好きなパンスト足を1日中じっくり眺められる事。
2つ目は、伝線したパンストはみっともないと言い聞かせている為、少しでも伝線すると皆すぐに穿き替えます。
そこで、こっそりゲット。
しかも相手が特定できるので更に興奮。
3つ目は、仕事終わりの飲み会。
必ず座敷を予約し、臭いパンスト足に囲まれながら酒を飲んでいます。
腰掛けのつもりで就職した会社ですが、辞められそうにありません。