会社の従業員寮で生活している。
一階は男子二階は女子となっていて、下駄箱は入り口にある。
会社で好みの女性の仕事用パンプスは上履きスリッパと履き替えられ、常に下駄箱にある。
自分の楽しみは休日前の深夜。
好みのコ達のパンプスを何足か部屋に持ち込み、匂いと中敷きの味を堪能する事。
何日も何時間も履き続けられたパンプスは普段の彼女達からは想像も出来ない位に臭く、良い薫りがします。
ヒールの高いパンプスには滑り止めや爪先をいたわる為の中敷きが大抵仕込まれており、深夜にも関わらず爪先の汗を吸い込んだ中敷きは湿っている事が結構ある。
しっかりパンプスの履き主の顔を思い描き、匂い嗅ぎながらシゴき、まだ湿っている中敷きを口に含み、味を堪能します。
しょっぱく、芳しき味がたまりません。
会社で仕事の話をする時、食事を共にするとき、彼女達の匂いと味を思いだし、股間はギンギンになります。
最高の職場です。