会社の同僚のJ子のパンストが、
欲しくて、毎日ムンムンしている。
先日、残業で最後の一人になったので、我慢出来ずに初めて女子更衣室に侵入した。
初めて嗅ぐ匂いに、ちんぽからは、
先走り汁が出てきて心拍数も、max
に…
J子のロッカーはすぐ、見つけたが
残念ながら施錠してあった。
諦めて、ゴミ箱を漁ると、ベージュのパンスト2足に黒を1足発見。
しかしJ子のパンストかわからないし、黒いのは、ぶさいS子の可能性が高い。
その時、神様のお告げか、下駄箱の
靴を見ろと頭にひらめきJ子の、パンプスを見ると、鍵が中に!
神様ありがとう。早速ロッカーを
開け中を観察する。
まずハンガーにはブラウスにスカートが2着ずつ掛けある。
たしか今日は、ブルーのブラウスだった。
ブラウスを、手にし匂いを嗅ぎまくる。これが憧れのJ子の匂いかと
ちんぽもす早く反応しフル勃起に、
スカートに、ちんぽを擦り付けたいのを我慢し、下の棚に視線を、
ついに発見しました、J子のパンスト暖暖 カ○ボー製でした。珍しいな
と思いながら、しかし新品なので、
頂戴することも出来ず、この日は
諦めて、退社する。
そしてその日がついにやって来た!
外営業から戻ったJ子のふくらはぎ
に、伝線が…
気が付かずに、J子は定時に退社する。パンストの伝線が無い。
課長に無理言って、残業申請して、
一人になったところで、更衣室へ
直行。
ゴミ箱見たら…有りました! 伝線パンストが、タグをチェックする。
KA○EB○の文字が、
間違えなーし。
早速下半身、裸になりノーパンにパンストの格好で、J子のロッカーの
前で、オナニー開始。
1週間我慢していたので、すぐに大量の精子君をJ子のロッカーに発射した。
ばれないように、片ずけて退社した。
パンストは、今でも大事に、我が家に保管してます。