私は生粋のパンストフェチです。
これまで付き合った女性には、必ずパンストフェチであることを告白し、パン
ストセックスをしてきました。別に痛い思いをさせる訳ではないので、受け入
れてもらえなかったことはほとんどありません。
そして、今の不倫相手ともいつもパンストセックスを楽しんでいます。彼女と
の出会いは今から10年前でした。何となくお互い気になり、初めて食事をした
日にセックスまで行きました。とうぜんその時にはパンストセックスではあり
ませんでしたが・・・。
その当時彼女には婚約者がおり、結婚と同時に会うこともなくなりました。数
回セックスをしたが、パンストはなし。
その後数年がたち、何かの機会に再開しました。
それから月に1回程度会うようになりました。
そしてある日、ラブホテルに入る前にいつものコンビニタイム。コンビニに行
く道すがら
「Aって足綺麗だよね~」
と良いながら、助手席の足をすりすり。
「ストッキングの肌ざわりが気持いな~」
すると彼女が
「○くんて足フェチなの?」
すかさず私は
「そう!そしてストッキングも好き」
と答えました。
そして間髪あけずに
「ストッキングやぶらせて!」
と言いました。
正確には
「パンストはいてセックスさせて」とか
「パンストの上からつま先なめさせて」とか
「パンストの上からクンニさせて」
なんですがねー。
最初からあまりにも具体的な表現はひかれてしまいますので。初めてパンスト
セックスを持ちかけるときは、あえて「破かせて!」がキーワードです。
するとAは「え~嫌だよ。そんなの変だよ」といやがる感じ。それでも引き下
がらずにお願いしながらコンビニへ。
弁当や飲み物を物色しながらも「お願い!」を連発です。
するとしぶしぶ「どれが良いの?」と言ってきました。
ここまでくれば、しめたものです。早速パンストコーナーに行って、パンスト
選び。実はコンビニのパンストはそんなに好きではないのですが(すでにこれ
までの彼女やかみさんと試し済み)、初パンストエッチはここでがまん。
あまりサポート力があるものは好きではないので、2足500円くらいの安物を選
びました。
本当は色まで吟味して選びたいのですが、コンビニでのストッキング物色は恥
ずかしいので、とりあえず好きなブラウン系をチョイスして、かごに投げ込み
ます。
つづく