妻の美幸と結婚して10年。
妻は化粧品会社の販売員。妻は殆ど毎日位に黒ストを着用しています。
妻と会社の同僚の聡美は見た目、お水系に見られる程、少し派手な女です。
同僚の聡美も確かに綺麗で、やはり黒ストの足が堪らない。先日の週末の金曜日、飲みに行き飲めない僕はアッシー君。2人共、ご機嫌でかなり酔って妻も聡美も泥酔い状態でした。車で自宅に到着して一人一人自宅のリビングへ。
聡美の事を聞くと「ソファーに寝かせて。」と言われ聡美のお気に入りの少し大きなソファーに寝かせました。
聡美の大のお気に入りのソファーです。何度か遊びに来た時、座って「気持ちいいね~、このソファー、」
妻の美幸は奥の寝室に入って寝てしまっています。
妻の美幸とは半月程、ご無沙汰していましたから当然、聡美の黒ストの脚から足を見て勃起してしまいました。
以前にも一度、泊まった事がありましたが酔って寝てしまうと中々、起きないみたいで美幸が怒っていた事があります。一度、聡美の足の匂いを確かめたくてと。まさに絶好のチャンスでした。
心臓がバクバク状態でしたが掛けた毛布の端から出ていた足の裏へ触ったのです。しっとりした中に爪先辺りは汗で湿っていました。
ソファーの背の方に顔を向け尻をテーブルの方へ向けていました。黒ストフェチの僕に取っては堪らない状況です。
極薄の怪しげな黒い光沢の足の裏に、そっと顔を近付けたのです。
すると妻の美幸とは違う深い濃厚な本当、納豆臭の匂いが。「うわぁ~、すげ~、匂い。」
次に毛布を捲くるとスカートが捲れ上がって薄ピンクのショーツがパンスト越しに見えたのです。
しかし、そこまでにして起きました。
再び、足の裏に顔を近付けました。
○○○○せずには居られなくなりカーペットに横になり聡美の露出した両足を拝借しました。
溜まっていた事もあり聡美の最も蒸れて湿っている爪先裏の濃厚な匂いに大してしまいました。翌日の土曜日の朝、妻の美幸から聡美は足臭くない?と言われ2人で騒いでいて妻から替えの黒ストを貰い脱衣所で替えていました。
2人が出勤した後、僕は妻に内緒で買った足フェチ用のDVDを出して来ました。
勿論、聡美の脱ぎ捨てにして行った黒ストと妻の穿き替えたショーツを交互に嗅ぎながら画像を見始めました。
設定は保険のセールスレディーが契約を取るのに体を武器に契約を取る設定です。足フェチの男に30代の色っぽいセールスレディーの女が足を、たっぷり嗅がれ足指を舐めながらピストンされています。
セールスレディーは足指股まで舐められ男が「こんなに臭い足、嗅いだの初めてだよ。あんたの保険に入るよ!だから毎月、集金に来いよ!いいな!」と言われ女も物凄く興奮して頷いて中出しされる作品です。
脱ぎ立ての聡美の黒ストの爪先辺りは既に汗が乾いていましたが濃厚な納豆臭は残っていました。
妻の白いショーツは茶褐色に汚れて、オシッコ臭い匂いがたっぷり篭っていました。聡美の匂いも、こんな、いやらしい匂いだろうか?
頭は聡美の事でいっぱいになり興奮して黒ストとショーツを交互に嗅ぎ画像の男を見ながら扱いていました。
僕は聡美の強烈な爪先の匂いに妻のショーツに、たっぷりと放出してしまいました。
下手な上に長くなって済みません。