電車のボックス席で寝ちゃっていたら向かいにすわってる男の人が私のパンスト脚をじーっと見ながらシコってました「脚きれい」「嗅ぎたい」「チ〇ポ押し付けたい」とブツブツ言いながら
すごくビックリして怖くなりました
でも余りにも夢中にオナニーするその人に興奮しちゃって
寝たフリをして大胆に股を開いて見えやすいようにしてあげました
目を薄めて反応を眺めていると犬みたいにハァハァ言いながら凄い勢いでしごいていました
「あぁっおパンツあぁすごい顔埋めたい!」
みたいな事をまた小声で何度も言っていました
そのまま「イッちゃう!出ちゃう!」と言いながら私のパンスト脚にぶっかけてきました
太ももからふくらはぎあたりまでドクドクと飛び散ってかかった部分を手でナデナデされその人はそそくさとその場を離れました
恐怖なんだか興奮なんだか分からない感覚で心臓バクバクでした!
でもパンスト脚犯されるのに興奮する私にとって凄く良い思いをしちゃいました
電車を降りた後直ぐ駅のトイレに入りパンストを脱ぎ
状態を確かめてみました精子の甘ったるい生臭い臭いが私のパンストに染み着いていました
クンクンと嗅いでいたらもぅおま〇こはビチョビチョ…そのパンツも脱ぎ私のおま〇こ汁パンツをさっきの人の精子の所にこすりつけてまた臭ってみました
そしてNPパンスト姿で今帰り道を歩いています
精子の染みた部分がひんやりしてドキドキしちゃいますおま〇こをちょっと触ってみると直にパンストにマン汁がジワジワ染みていて指ですくって舐めながらさっきの出来事を思い出しています。