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二度目の「今日子」のベージュパンスト。一度目の朝履いたばかりで伝線した匂いの殆ど感じれなかったモノと違い、今回は午前中いっぱい昼過ぎまで密着していたパンストだけあって、期待大です。軽く結ばれて女子トイレのゴミ箱に捨てられていました。私はその「今日子」の履いていたベージュパンストを愛おしく拾い上げ、結びを解いてから一旦、女子トイレのドアフックに引っ掛けました。続いて私は売り場から失敬したパンストをノーパンで履く事にしました。近頃ハマっているパンストオナニーです。壁にもたれながらパッケージを破き新品パンストに片足ずつ足を通します。しかし極度に興奮して勃起したMAXチンポが邪魔になり、思うようにいきません。それでも何とか両足を通して弛み部分を伸ばします。パンスト内で行き場を失ったMAXチンポが押し潰されながらも、チョロチョロとカウパー汁をこぼしながら激しく隆起しています。ドアフックに引っ掛けられた「今日子」」のパンストには右側のふくらはぎ部分に割と長めに伝線箇所が見受けられました。次に肝心要の部位毎の匂いです。オ○ンコの当たる股間部分からはオシッコ臭さというよりも、甘酸っぱい香りがしました。つま先と足裏部分は使用頻度の多さからか少し黒ずんでおり、嗅いでみると珍味のような酸っぱさが感じられました。「クンクン!今日子の伝線パンストのつま先と足裏、珍味臭くて最高だよ!顔に似合わずこんな臭いパンストを履いていたんだね!」もう私は歯止めが利かなくなり、いい匂いなのか臭くて堪らない匂いなのか判らなくなり、パンストの上からチンポを激しく上下にこすりまくりました。絶頂を迎え、大量のザーメンがパンストの生地越しに溢れかえりました!