今日子の酸臭パンスト

お久しぶりです。ようやく秋らしくなり、来店客の中にもちらほら黒スト美脚の方も見受けられるようになりました。今シーズンも早く、脱ぎ捨てられた黒ストをゲットしたいところです。ところで先日、医療事務員である｢今日子｣の伝線したベージュストをゲットしました。私の勤務するドラッグストアは調剤薬局を併設しており、そこに勤めているのが｢今日子｣です。今日子は人妻で３０代半ば、口元にホクロがある艶っぽい、イイ大人の女性です。そんな今日子が休憩明けに、売り場でパンストを選んでいるのを目撃しました。以前ゲットしたパンストは、開店まもない時間帯の、ほとんど酸臭の感じらんないモノだったので、まだ昼過ぎとはいえ｢酸臭のキツいパンストでありますように！｣と期待しました。ベージュストを購入した今日子は、残り少ない昼休み時間を察知してか急ぎ足で女子トイレに向かい、中に入り鍵を掛けていました。男子トイレの個室と女子トイレは隣り合わせで、薄くはありませんが壁一枚隔てただけで、ほぼ筒抜け状態です。しかし、今日子が女子トイレに入って間もなく私が男子トイレに入るのも不自然であり、ましてや調剤薬局のカウンターからはトイレの場所が確認出来ます。グッと我慢しながら私はワザとらしく、トイレへと繋がる店の入り口にある買い物カゴを片付けるフリをしながら、今日子がパンストパッケージを破る音を待ちました。数秒後、｢ベリベリッ！｣という音が女子トイレの中から響いてきました。｢あぁ、今あの狭い個室の中で今日子が伝線したパンストを脱ぎ捨てて、買ったばかりの新品パンストに、片脚ずつ通して履き替えているんだろうなぁ！｣そう考えただけで、カウパー汁が滲み出しているのが自分でも分かりました。パンストを履き替えた今日子は何事も無かったように女子トイレから出て来ました。前回同様、伝線してたパンストは女子トイレのゴミ箱に捨てたようで、今日子の手にはパンストもパッケージも握られていませんでした。｢今すぐにでも女子トイレに突入して、今日子の酸臭ベージュパンストをゲットしたい！｣激しい衝動に駆られましたが、出来るわけがありません。冷静に考えてみると焦る必要はありません。なぜならコンビニのトイレのように、個室外の共通スペースには手洗いとゴミ箱は無く、それぞれのトイレ内に手洗いとゴミ箱があり、今日子を始めほとんど全ての女性客はゴミ箱に履き替えたパンストは捨てていきます。もちろん、調剤カウンターからは視界に入るので男性客は女子トイレには入れません。私はお預けをされたイヌのように、閉店まで待つ事にしました。その間に勤務を終えた今日子が挨拶をして帰って行きました。そんな今日子の後ろ姿を見ながら、｢まさか自分の履き捨てたパンストを、変態同僚男のオナニーの道具にされるとは思ってもないだろうなぁ！｣と、ズボンのポケットに手を入れて熱くなっているチンポを再確認していました。通常は閉店前にパートのスタッフがトイレ掃除を含めた清掃を行いますが、このような日は特別です。閉店時間なり、｢今日はみんな早く帰ってもイイよ！後は俺がやっとくから！｣ここからは至福のオナニータイムの始まりです。通用口にカギを掛けて、パンスト売り場からベーシックなベージュパンストを一足失敬して、女子トイレに突入します。一目散に洗面台下のゴミ箱を漁ります。ほとんどは手洗い後に使われたペーパータオルばかりです。柔らかいペーパータオルの中に少し固いモノが指先に当たりました。手に取ってみると今日子が買ったと思われるパンストのパッケージでした。しかしそのパッケージの中には今日子が履き捨てたパンストは入っていませんでした。私個人の経験からみると履き替えたパンストの捨て方としては二種類あり、二つ折りにして軽く結ぶのと、足首に向かってグルグルに丸まったままのモノです。前者は割と几帳面で、後者はルーズというか大雑把な性格と思われます。さらに掻き分けるとありました！ありました！人妻｢今日子｣の酸臭ベージュパンスト！