くうぅーさんはじめまして、また、このサイトの常連の皆様おはようございます。私もくうぅーさんのスレとレスを読んでかなり刺激を受け、過去の思い出がぐるぐると脳裏を駆け巡っています。現在進行中のキャバ嬢の子とも進展も少しありました、が、まだまだ写真を撮るには至らない現状です。くうぅーさんとはどうやらほぼ同年代のようですね、また、ここの常連さん達も前後はしますが同世代のようで、なんとなく私的に勝手にパンスト同志的な感慨を持っています。私もくうぅーさんとは設定が似ていますが、ナースパンストとグレーパンストを同時体験した時期がありまして、少し語らせていただきます。興味ないかたはスルーして下さいませ。私は今から約三十年前の高校三年の冬休みに受験生にも関わらず、友人の母親が地元の駅前の繁華街で経営しているパブスナックでバーテンのアルバイトをしていました。当時はこの繁華街も昼夜と賑やかで、また、カラオケが流行り始めの時期でもあり、この店はいち早くレーザーディスクカラオケという当時は画期的なカラオケ完備ということもあり、そこそこ繁盛していました。また、私の住む街から少しだけ離れた地区に大学病院があって、友人の母親であるママが気さくなせいもあり、そこのナース達が常連客ともなっていました、そしてその常連のナース達を目当てに男達が集まり、本当に毎日が賑やかなパブでした。そこで皆様のご想像の通りに常連のナースの一人、仮に律子さんという二十二歳のナース二年目のスレンダーな彼女とかなり親しくなったのです。当時は松田聖子ちゃんカットという髪型が大流行していて、律子さんもそんな髪型でハマトラファッションの服装をしていました。本当は私的には内心何人かのナース達でもひときわ派手な感じのみっちゃんに惹かれるていたのですが、そこそこ当時はツッパリ系でしたがやはり高校生です、アプローチもままなりません。しかしそんな私を律子さんは常に気に留めてくれており、逆に私は少しウザくも感じていました、なんせ生意気ざかりなガキでしたから。間もなくクリスマスが近く、街のあちこちでクリスマスの飾り付けも目に入る頃、酔った律子さんを免許証取りたての私が送っていくことになりました。本当にその時は下心はなく、逆にみっちゃんを送っていきたいと思っていた事ははっきりと記憶にあります。しかしママに頼まれた事と、当時はとにかくクルマを運転したくてたまらなかった事もあり、律子さんを送っていくことになりました。その夜の律子さんは薄い水色のニットのワンピースに薄いグレーのパンスト、そして当時やはり流行ったミハマというリボンの付いたパンプスを履いており、助手席に乗せた途端に薄いグレーのパンスト脚から意識が離れません。高校三年とはいえそこそこ女性経験も重ねてはいましたし、何度も当時はパンストは普通にみんな穿いていたので今のような貴重な脚ともいえないのですが、水色のニットのワンピースから覗く薄いグレーのパンスト脚が夜の車の薄暗い照明と、通り過ぎてゆく路肩の街灯の灯りで微妙な光沢を放ち、私的にはなんともなまめかしい脚に感じてしまったのです。艶やかであり、また色の組み合わせのせいか柔らかな脚に見え、また、車の中で組んだ脚の膝頭の艶めかしさに、一気に私の興奮は昂ぶってしまったのでした。後で律子さん本人から聞いたところによると、律子さん自身も私の熱い視線を感じ内心興奮していたとのこと、なぜかというのはナースという職業は白いパンストを穿くせいもあり、常に脚に視線を感じる自意識が高いらしいという事もあったそうです。そして会話も少なく、車で僅か二十分の距離の律子さんの今でいえばワンルームの寮を兼ねたアパートに到着しました。そして律子さんに誘われるままに部屋に上がり、コーヒーを頂くという理想的な展開に…ここにきて律子さんのグレーパンストの爪先の色の濃い三日月を見て私の興奮は欲情へと変化し、ここは頑張らねばと隣に座った律子さんに抱きついたのです、後に聞いたところでは律子さんが私に好意的だったせいもあり、すんなりと上手くいったカタチとはなりましたが、今思い出すとあまりにも幼稚な迫り方でありました。しかし律子さんのおかげで私は順調に唇をいただき、ニットのワンピースの中に頭を突っ込み、グレーパンストの感触と律子さんの香りを堪能することがてまきました。今でいえばゾッキタイプの柔らかな感触で、また、香水とお酒と煙草のいり交ざった香りが記憶にあり、爪先もほとんどパンプスの革の匂いしかしなかった記憶があります、しかしながら律子さんもまた、男は皆パンストが好き、という思いのある女性であり私の愛撫に抵抗の素振りさえなく、ナースは職業柄もありオープンで当時はなかなかしてもらえなかったフェラチオも、できなかったクンニも何の抵抗もなくお互いにやり合い、朝までとめどもなく愛し合った記憶がありました。そしてこの夜をきっかけに、いつもアパートまで送っては愛し合う関係が、私が大学に入学し上京する3月末まで続いたのです。そして当然律子さんの夜勤あけや非番も入り浸りの状況となり、白衣に白いパンストのナースと患者という設定のナースプレイも経験させていただきました。またナースプレイ時の白パンストに透けるピンクのパンティが堪らなく、仕事明けの白パンストは消毒液の匂いが強かったことの記憶も残っています。あまりエロくなくてすいませんでした。
...省略されました。
皆さんお疲れ様です。こうさん、ステキなエピソードありがとうございます。僕はこうさんとほぼ同世代、黒スト派ですが、最初の勤め先が病院だったので、白ストにかなり憧れていた時期がありました。披露出来るような浮いた話はありませんが、白ストへの憧れは懐かしい思い出です。今のようなパンツは皆無、思えばいい時代でした。
和子に気付かれるのは覚悟していました。後は和子が、どの様な反応を示すかです。私は和子の様子を伺いながら指先で僅かに開き掛けていた薄い陰毛を掻き分けると大陰唇を開きました。
既に和子も興奮していたらしく期待汁が溢れそうになっていました。
初めて嗅ぐ和子の卑猥な垢臭いハマチ色した大陰唇、先端が黒く沈色したぶ厚い小陰唇、そして驚いたのは皮からデカいピーナツ大の頭を出していたクリトリスでした。
テロテロに光っていて淫貝部分から陰毛へ鼻先を擦り付けると態と鼻を鳴らして嗅いでやりました。途端に和子は私の頭を強く抱え込み「ああっーん、い、いやあっ、ああっー、」空いた手を足裏から足指裏へと這わせていました。
我慢出来なくなりイキリ勃った塊を出すと和子の足裏へ塊を擦り付けました。
私は和子の蒸れた淫貝の匂いを嗅ぎ回しながら足裏へ擦り付けているだけで逝きそうになり卑猥な匂いのする淫貝にシャブリ付きました。
期待汁を啜り舐めピーナツ大のクリトリスに舌を這わせ転がし弾く様にネブッてやると腰を上げカクカクし「あっーん、いやぁーん、凄い!ああっーん、だめぇ!逝っちゃうから!ああっー、い、逝くわ、だめぇ!逝っちゃう!」
私は両脚を抱え込むと直ぐに亀頭を挿れました。
ヌルッと簡単に挿って入しまいピストンしてやると和子は身をヨジる様に身体を反らせたり深く挿れると屈んだりと半狂乱になっていました。奥へ奥へと挿れるに従い足指裏が反ったり強く曲げたりして、すっかり感じているのが解りました。両脚を胸に抱えると調度、足裏が目の前にあり匂いもして足の甲を手で抱え足裏で顔を洗うかの様に擦りピストンして薄黒スト越しの爪先裏に鼻先を擦りました。汗は渇いていましたが数日間、履いていたらしく糊が効いた様にゴワゴワしていました。
「い、いやぁーだ、厭らしいんだから!ああっーん、こう言うの初めて!凄く厭らしい!」
「伝染するまで毎日、履いてろよ!いいな!ほら、いいな?ああっー、逝くぞ!こんな臭い足、嗅いでたら逝っちまうよ!」
「な、中にちょうだい!お願い!大丈夫だから!」
私は久し振りに奥深く放出してしまいました。
和子もこう言うのは初めてだったらしく、かなり興奮したみたいです。
暫く重なり合ってキスをしていると再び、悪戯に軽く動いてやりました。
和子の切なさそうな色っぽい喘ぎ顔。
動きながら「堪らないよ!和子の蒸れたに匂い、