私が中学生の頃、母が華道して教室を持っていました。
毎週、火曜日と金曜日にOLから近所の奥さんまでと数人の生徒さんが習い事に来ていました。
私の部屋の隣が教室で僅かに開いた襖の隙間からOLの加奈子さんの足裏が見えていたのです。
今まで特に意識はしていなかったのですが何故か、その日以来、加奈子さんの薄手の黒い足裏に艶かしさを感じて意識する様になってしまいました。
当時、暗い夜道を徒歩で帰る加奈子さんを良く自宅まで送って行きました。
高校2年の時でした。その日、教室で遅くなり私の家で夕飯を食べた加奈子さんを自宅まで送って行きました。
母屋に顔を出し挨拶をすると加奈子さんの母に「遅いから泊まって行きなさい。」と言われ泊まって朝食を食べ、帰りました。
加奈子さんの部屋は母屋とは別に離れにあり、お母さんが用意してくれた布団を並べ一緒に寝ていました。
当然、夜も遅いので入浴はしないまま寝たのです。
そんな事が何度かあり加奈子さんの母が家に来て母と話していました。
帰った後、母に話しを聞くと「いつも送って貰って、すみません。」との事らしいのです。
加奈子さん24才。私は18才でした。姉弟の様な感じでしたが、やはり男と女です。
寒く成りかけた頃でした。
寝ていると寒いと加奈子さんから私の布団に入って抱き付いて来ました。
「ふふっ、ねぇー?初めてなんでしょう!」と意気なり固くなっていた塊に触れて来たのです。
恥ずかしくて「ああっー、か、加奈子さん…、」
「いやぁーね、何よ!こんなにして!」加奈子さんは私とは反対になり布団に潜ると私のパンツを下げ塊に顔を付けて来ました。
初めての体験に加奈子さんの、なすがままになっていると、反対に潜った加奈子さんの剥き出しになったスト越しの脚が有りました。
布団が剥がれ加奈子さんを見ると塊に鼻を寄せ玉袋から股間を舐め始めました。
くすぐったい様な堪らない初めての快感に「ああっー、か、加奈子さん…、」
加奈子さんの舌は玉袋から茎を何度も舐め上げ、そして亀頭に鼻を宛て舌と鼻先を使い冠の周りを舐めて来ました。
この時の淫靡な光景は今でも鮮明に覚えています。
目の前には憧れていた艶めかしい薄手の黒いムッチリした膝頭、太腿があり抱えると顔を宛て匂いを嗅いでいました。
加奈子さんを見ると鼻先を茎から冠に沿い何度も移動していました。
やがて片足が立てられ薄ピンクのショーツが外され「ねぇー?見て!ああっー、ねぇー?」
加奈子さんは高校生相手に濡れた陰部をV字に開き見せて来ました。
何とも大胆な厭らしい光景を目の辺りにし初めて見た女の陰部にギンギンになっていました。
真っ赤な大陰唇が、蜜で溢れヌルヌルした2枚貝を加奈子さんは指先で上下に何度もなぞり「ああっーん、ああっー、ねぇー?」
私の目の前に陰部が大胆に迫って来ました。
私は、どうしていいのか戸惑っていると「キスして…、ねぇー?」と加奈子さんに言われ陰部に吸い寄せられる様に顔を寄せていきました。当然、匂いがしていました。でも決して不快な匂いでは無く寧ろ凄く興奮する厭らしい匂いでした。
オシッコ臭いと言うか垢臭いと言うか…、私が嗅いでいると解ったらしく「ああっーん、いやぁーん、ああっー、厭らしい…、」と頭を抱え込まれ自分から陰部を押し付けて来ました。匂いと言い味と言い高校生の私に取っては堪らなかった匂いだったのです。
加奈子さんの固くなっていたクリトリスを舐めると「ああっー、そこぉー、いやぁーだ、だめぇ!」加奈子も負けじと舐めシャブッて来ました。私は初めての女舌と淫靡な女臭に思い切り放ってしまいました。
一度だけの射精では治まらない私は、そのまま加奈子の両脚の間に入れられ導かれました。
生温かなヌルッとした感触に奥まで挿れて行きました。
初めて見る加奈子の色っぽい喘ぎ顔がピストンする度、物凄い喘ぎ顔になり物凄く興奮し気持ち良く奥へと突き刺しました。
「いやぁーだ、凄い!ああっー、感じちゃう!」
加奈子さんの、その言葉に言葉していると加奈子さんがキスをして来ました。
「ああっー、好きよ!可愛いい!」
私は両手を突き身体を起こしてピストンしながら加奈子さんのスト脚を見ていました。
両爪先までピーンと突っ張り爪先が曲げられていました。
多分、この時、加奈子さん自身も感じていたと思いました。薄黒いストッキングの脚から足が物凄く艶めかしくて、どうにかキスをすることを考えていました。そして跪くと加奈子さんの両脚を抱え込み片足を持ち上げたのです。
根元まで深く入れてピストンしてやると物凄い喘ぎ顔で悶えていました。
その隙を見計らい抱え持ち上げた片足裏を目の前にして顔を寄せたのです。
強烈と言うか濃厚と言うか今でも思い出すと堪らなくなる程の凄い匂いでした。加奈子さんに「い、いやぁーだ、ちょ、ちょっと…、ああっーん、いやぁーん、だめぇ!やめてぇ!ああっー、」
加奈子さんは顔を背け深いピストンに悶えていました。
たっぷりと蒸れ凄い匂いでした。
加奈子さんの色っぽく悶える様子と蒸れた匂いに直ぐに爆発してしまいました。
腹部に放出した精を拭き取ると加奈子さんに重なりました。加奈子も逝ったみたいでヒクヒクしながら抱いてくれました。「バカッ、もう…、厭らしいんだから…、」
このことが後々、私をフェチの世界に導いたのです。
このことで加奈子さんは何も言いませんでしたが、加奈子さんも本当は、かなり興奮していたらしく薄黒いストを数日間、黙って履いてくれ毎回、好きにさせてくれました。
毎回、火曜と金曜日は母からも送って行く様に言われ泊まってセックスしていました。