久しぶりに昨夜パンストプレイを堪能しました。
私は十坪程の小さなバーを経営しています、朝方まで営業していますので仕事帰りのキャバ嬢の常連が何人かいます。
そんな中の一人のかおりという、キャバ嬢としては熟練的な年齢の28歳になるスレンダーな体型の彼女とさっきまで燃えてきました。
かおりはいつも色々なタイプのパンストを穿いており、脚のライン、特にふくらはぎのラインが綺麗で、いつも来店時には無意識に凝視していたようで、彼女自身も私の視線は意識していたとの事、もっともお客から常に脚の視線や、褒め言葉を受けているそうで自身の脚にも自意識は高かったそうです。
そんな中、以前から柄スト等を穿いてきた時は必ず、褒め言葉をかけていたので私のパンスト好きは察していたらしく、会話の中でパンストプレイの快感を伝えると酔いも手伝って欲情的な目になってきました。
他のお客もいなかったので、このチャンスを逃す手はないて、看板を消してドアの鍵を閉め、後ろから抱き締めました。
嫌がられると思いきや、すんなりと受け入れてくれたので、そのままカウンターの下に潜り込み、ヒールを脱がし、爪先からじっくりと舐め上げていきました。
やや酸えた汗とヒールの革の混ざった匂いが、私の欲情を更にそそり、香水の香りの太ももを貪り、一気に少しだけ尿の香りのする股間をショーツが私の唾液でびしょびしょになるほどに舐めました。
かおりはその時点で軽く絶頂し、そのまま店の上にある私の部屋に連れていき、まずは醒めないうちにパンストを膝まで下ろし、一気に挿入して二回目の絶頂を迎えさせました。
ここで一息入れて、パンスト直穿きにさせて、ナイロンの快感をたっぷりと感じるようにクリトリスを中心に舐めすすります。
かおりもこのナイロンの快感は初めてらしく、喘ぎまくりです。
本当は私もパンストを穿いてお互いに愛撫しあいたかったのですが、今夜は初めてなので我慢して、パンストのクロッチ部分だけを破り、二回目の挿入。
ピストンしながら爪先や、ふくらはぎをたっぷりと舐め、また挿入しながらクリトリスを弄りまくり、何回か小さな絶頂を迎えさせ、最後は私も大爆発しました。
私は無精子性なので思い切り中だししたゃいました。
ちなみに今夜のかおりのパンストはゾッキタイプのオールスルーのブラウンでした。
かおり曰く、パンストの快感にはまりそう、との事で、次回の約束を契り、先程タクシーで帰りました。
さすがに初めてなので写真等は撮れませんでしたが、その内に写真撮影できるように仕込むつもりです。
久しぶりに二回戦は47歳にはきつかったです。
また報告します。