2010/06/27 16:10:50(.Nj456Ll)
こんばんわ!当方はS46~です!
当方の初スト体験は、女家族でわなく、正真正銘の小6の同級生の女子です!
彼女が薄々当方を好きなことは、態度で感じてました!当時隣の席どうしで、毎日日直当番が、日替わり交代のクラスで、当方達の番になり放課後担任のチェック待ちをしてましたが、会議が長くなり、約束の時間に来ません…
彼女が、ジャンケンで負けたら、×ゲームと言いやってました。何回かやって、ある×ゲームを確実に当方は、狙ってまして…
それは、彼女の黒ストの足先のニオイ嗅ぎです!
そして叶いました!!
彼女は、その前に当方の足の臭いを嗅いでます!
彼女は恥じらいも無く上履きを脱ぎ足先を当方に…
当方がしゃがみこんで嗅ぎました!
今でも思いだします!
寒い時期だったので、ただ蒸れ汗臭くて若干湿ってましたかな?
当方が興奮して鼻を押し付けたら、恥じらいが出たらしく、当方は頭を押されて、彼女は上履きを履いてしまいました。
当方は、確実にチンポは起ってました!
でもこの行為は、これっきりでした…
…本当の体験談です!!
10/06/27 18:20
(NDoy4/Py)
こんばんは。新しくスレ立てられたんですね。確かに皆さんのパンストフェチになったきっかけには大変興味があります。僕は前のこうさんのスレの25に書いた通りですが、二度ほど例のお姉さんの穿いたパンストをもらって何度となく自慰しました。黒いウーリーパンストにそこはかとない郷愁を感じる今日この頃、すっかり見かけなくなったグレー系統のパンストにも出会いたいです。
10/06/27 19:04
(kiJj5PAb)
私も最初のパンスト体験が忘れられないですね。
幼少の頃にパンストミニスカ着用率が高かった年上のいとこに刺激を受けて、パンストが気になり初めはしましたが、実体験との結び付きは大学に入ってからとずっと後でした。
大学生時代、友達の家が経営してたスナックでバイトをしていて、そこで知り合った女性とのパンスト体験が今の私の趣向を決めました。
そのバイトでは、必ず男女が一人ずつ居るシフトで、数人の20代から30代の女性と知り合うことができました。
私は身長が高かったせいか、10代には見られず、同じシフトだった7歳上の女性と仲良くなり、付き合うことになり、初体験をさせてもらいました。
彼女は戸田菜穂そっくりの身長170の長身で、スーツがとても似合う大人の女性でした。
昼間はOLでしたが、バイトはラフな私服で、パンストはは殆ど着けていませんでした。
しかし、思わぬきっかけで人生の転機がやってきました。
付き合い出して数ヶ月した時、彼女が残業した後に飲みに行く事になりました。
その日はいつもと違って、彼女は黒のスーツにスリットが入ったタイトスカートで、やや光沢のあるブラウンのパンストを履いていました。
それまでほとんど私服しか見ていなかった私は、隣に座るパンスト美脚に内心、ありえないぐらいにドキドキしてました。
少し飲み過ぎた状態で店をでて、彼女の家に行きました。
酔いが後押ししたのか、ドアを閉めるなり、お互い自然とキスをして、そのままベッドへ直行。普段は絶対シャワーを浴びてからベッドに入る彼女が服を着たまま受け入れてくれます。
飲んでいる途中からパンスト脚が気になっていた私は、スカートをめくり、パンスト脚とお尻を触りまくりました。
確かまだ肌寒い時期だったので、汗ばんではいませんでしたが、彼女のパンスト美脚はしっとりとしていて、彼女の甘い体臭と微かな香水の香りがしました。
普段に無いシチュエーションで彼女も興奮したのか、服を着たまま69⇒挿入と自然に進みました。乱れ服に太股まで下げたたパンストがやたらといやらしい感じでした。
正常位で脚を高く上げて挿入した時に、顔の横に来たパンストのつま先が堪らなく気になり、ほお擦りしたり舐めたりしました。
がまんできずに、三日月のつま先をしゃぶっていると頭の中が真っ白にり、我を忘れるぐらいに興奮ました。
思えばあの時から、私の頭の中で、パンストとセックスが強く結びつくようになりました。
その日は、若さも有ったのでしょうが、一度出した後も勃起が収まらず、彼女がギブアップするまで何度もやり続けました。あの時のパンストの香と脚の感触は今でも思い出すだけで、感情が高ぶります。。
しかし、当時はフェチという概念も無く、自分自身そんな趣向に疑問を抱いていました。
結局、年下で気が弱い私は、パンストで興奮するということを彼女に打ち明けられず、別れるまで、同じようなプレイをすることはありませんでした。
でも二度とチャンスがなかったからこそ、パンスト脚を求める感情が強くなったのだと思います。
つたない文章ですみません。
10/06/30 08:08
(E3BKXY4g)
トシヤさんのレスを読み、興奮が消えません。私も似たような体験をしており、ついつい文章にシンクロしてしまいました。
中学時代からの影響か、私のパンスト嗜好は高まるばかりで気付くと大人の女性の艶やかなパンスト脚に惹かれる嗜好が強くなり、初体験が年上だったせいか、すっかり年上の、いや、大人の女性ばかりを追うようになっていました。
中3の終わりに近所にあった母親の友人が経営している塾があり、母親の付き合いでその塾に通っていました、が、私は野球での進学が既に秋に決まっていたので、正々堂々と夜遊びができるという気持ちで気楽に塾に通い、また、その塾の英語の講師が当時の中3の私にはとても眩しかったのです。
あの当時はスリット入りのタイトスカートが流行っており、そのスリットから覗く講師の先生のパンスト脚が堪らなくセクシーでよく夜のおかずにしていました。また、二つ上の彼女ともまだ付き合いは続いてはいたのですが、彼女も高校の部活で国体選手になるぐらいの活躍をしており、忙しくほとんど会えない状態にもなっており、当時流行った文通くらいの接点しか持てず、中学生の有り余る精力を持て余していたのです。
意外でしょうが中学生当時は成績もよく私は塾の先生のお気に入りとなり、アパート住まいの彼女の部屋へある成り行きで遊びに行くことになりました。
私的にもまだまだ子供でしたからあまり深い思いもなく、軽い気持ちで部屋に入りましたが、入ってからすぐに昂ぶりを抑えることができませんでした。
なぜなら部屋に先生の洗濯物が干してあり、パンストが3、4足目に入ってしまったからです。当時はすっかり姉や母親のパンストを拝借しては自慰をしていましたのでもう、無条件に興奮しまくりです、そして当時は比較的女性に多かったのが、日常的に穿くパンストを置く籠、物入れ?に洗濯済みのパンストが丸まって山積み状態になっていたのです。もう私の意識、視線はそのパンストの山や、干してあるパンストから離れることができなくなってしまいました。
そして目の前にタイトスカートで横座りになっているパンスト脚と、三面パンスト攻撃状態に私の興奮は高まるばかりでした。
「さっきから何キョロキョロしてんの?」
先生からの言葉での攻撃もあり、私は興奮し過ぎて鼻血を出してしまったのです。
しかしこの鼻血が幸運の扉を開いてくれました、ティッシュを鼻に詰め、横になれと言われて仰向けに寝ると同時に先生の唇が私の唇を吸ってきたのです。
「興奮して鼻血出すなんてかわいいわ…」
この言葉だけは今でもはっきり覚えています、そして先生に抱かれるようにセックスをしました。
無意識に私は何もかもが初めてのふりをして先生に抱かれ、受け身の快感を堪能しました。
そして先生のベージュのパンスト脚を夢中で貪り、初めて香水の香りのするパンスト脚に夢心地に酔いしれました。
後々その先生とは約一年近く関係が続いたのですが、先生の以前の彼氏が今でいうパンストフェチだったらしく、男はみなパンストが好きとも思い込んでもいたようでした。
その先生により、パンストスマタやアシコキも経験し、その後の私の性癖を作るきっかけともなったのです。
10/06/30 09:38
(j2jefspt)
こうさん、こんにちは!!
昨日は私のスレにレス頂き有り難うございました。m(_ _)m
しかしこうさん他皆さん若い頃に随分刺激的な体験をされてますね・・・。(*^o^*)
私もパンストの思い出は色々ありましたが、どれも可愛い思い出です、一番ハマったのは中学の時かな、ピンクレディのケイちゃんのベースト脚は当時の私には最高のおかずでした。(笑)(笑)
つまらん話で失礼しました!!
10/06/30 12:33
(/9TonJuV)
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