元画像の保存期限をすぎました
最近はこんなナチュラルなパンスト履いて、公衆浴場に行った
りしています。
女性用のブラウスに、女性用のピチピチのジーンズ、パンスト
脚のままソックスを履かずに行くので、脱衣場に入る時に爪先
がバレないかすごいドキドキで、すでにおチ○ポ汁が溢れ出て
しまってます。
50代後半以上の年配の方が多いので、私くらいの年代の者が
入ると、それだけでジロジロ視られます。
そんな視線の中、服を脱ぎ始めます。まずブラウスを脱ぎ、次
にジーンズですが、わざとおじさま達の方にお尻を向けてジー
ンズを降ろし始めます。ナチュラル系のパンストとはいえ、素
脚とは異なる多少の光沢感がありますし、周りの人は一瞬「?
」というような顔をします。(男なのに全く毛が無いし、女の
子みたいにきれいな脚だ・・・)そのおじさま達のいやらしい
視線をパンスト脚にビンビン感じながら、パンスト尻を突き出
す格好のまま、ゆっくりゆっくりとジーンズを降ろして行きま
す。
すべて脱ぎ終えると、なんと男湯の脱衣場に、パンストを履い
た女の子みたいな美脚が立っているのです。
周りのおじさまはジロジロ視ています。
「お兄ちゃん、女の子みたいにきれいな脚してんな」
「しかもパンスト履いてんの?」
「完全に女の脚やな・・・しかもエロい」
「ちょっと触らせてもうてもええか?」
「おーいみんな視てみぃ。この子女の子みたいな脚やぞ」
「ほほう、いやらしなあ。パンストまで履いて。」
「ちょっとそこの椅子の上に立ってみい。皆でジロジロ視たる
わ」
「ほんま男の子やと思えへんくらい綺麗やなあ。女の子の脚視
てるみたいやわ」
「いやらしいパンスト脚やわ。最高や。もっと尻突き出してみ
い。」
5、6人のいやらしいおじさま達の舐め回すような視線に、智
佳子のパンスト脚は鑑賞され、あげくのはてには、パンスト脚
や尻をいやらしい手つきで撫で回されるのであった。