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いやぁ、それにしても何であんなに現役女子高生のタイツやパンティは興奮するのでしょう。色・柄の可愛さはもちろん、思春期の体中から発せられる甘い体臭と汗が混じり合い、さらに新陳代謝が活発でオリモノなどの分泌液の量が半端ではないからでしょう。ところで、上司宅のトイレで娘のロリパンのウン片のウン臭を嗅ぎながら、一発派手にザーメンを飛ばした私でしたが、極度の興奮状態でそれだけでは当然満足出来ませんでした。アナルに突っ込んだナナちゃんのモノと思われる歯ブラシを抜き、脱衣所に戻り洗面台で丁寧に洗いBOXに戻しました。そして又、BOX最下段の扉を開けて籐のカゴから黒タイツを取り出して、再びトイレへと向かいました。洋式便座に座り、黒タイツの片方のつまさき部分を口に含みました。先程嗅いだ酸味臭と塩っぱさが口中に広がりました。とても臭くて美味しいと言える感じではありませんでしたが、ここはやはり現役女子高生が朝から晩まで一日中履いていた黒タイツ。汗や体臭などあらゆるエキスを吸収して、さらにそれらがいくら短い制服スカートとはいえ、その中でムンムン・ムレムレに蒸れて発酵状態であったのですから。そして黒タイツの残り片方のつまさき部分をビンビンに勃起したチンポにぐいぐいとかぶせて行きました。黒タイツのざらざらとした繊維の感触がたまりませんでした。爪先の先端部分に勃起したチンポが辿り着いた時には、あまりの気持ち良さに2発目を発射寸前にまで昂ぶっていました。爪先のシーム部分を強めに亀頭の割れ目部分に食い込ませながら、黒タイツをかぶせたチンポを激しく上下に擦りまくりました。まるで現役女子高生にパンスト脚で脚コキされているようでした。黒タイツの爪先部分を口に含み染み込んだエキスをチュウチュウと吸いながら、「現役女子高生の臭脚黒タイツ、たまんないよ。」ドピュ、ドピュ、ドピュ、2発目というのに大量のザーメンが放たれて、黒タイツの爪先部分から白い精子がじんわりと滲み出ました。はぁ、超気持ち良かったです。(^o^;