上司の娘の臭い黒タイツとロリパン

先日、新年会の帰りに上司の自宅に招かれました。私も上司もかなり酔っていました。玄関を上がり居間へ入ろうとしたところ、制服を着た女の子が帰って来ました。上司が娘だと言いましたが挨拶も無く、そのまま階段を上がって行きました。ほんの僅かの時間でしたが、脚フェチ・ロリフェチの私は、上司の娘のミニスカ制服姿とそのスカートの下に履いた黒のタイツに激しい性欲を抱きました。「現役女子高生の黒タイツなんか滅多に手に入らないし、その芳しい香りも嗅ぐ事が出来ない。なんとしても嗅いでやるぞ。」その後は酔っぱらっていたにも関わらず冷静に状況判断し、とりあえずそれ以上飲まないようにして、ひたすら上司にばかり飲ませました。奥様は寝入った上司を寝室へと連れていき、客間には私の分の布団も用意してくれました。興奮で目が冴えて、家族皆が寝静まるのをひたすら待ち続けました。「幸運よく脱衣所に脱ぎたてを置いてくれるだろうか？」AM3を過ぎて行動に出ました。飲んでいた最中にトイレに行き浴室と脱衣所の場所は把握していましたので、難なく脱衣所へと辿り着き、ドキドキしながら洗濯機の蓋を開けてみました。しかし中には見たくもない上司や奥様のモノしかありませんでした。がっかりしていたところ、ふと洗濯機の向かいのカラーBOXに目が止まりました。女の子が使うような小物類やヘアケア製品が置いてあり、一番下の段には扉が付いてありました。「間違いない、この場所だ。」高鳴る胸に心を踊らせながら扉を手前側に開けました。中には籐で出来た蓋付きのカゴが入っていました。「どれだけ焦らしてくれるんだ。」最後の砦ともいえる籠の蓋を開けてみました。期待したとおり籐のカゴの中には娘のモノとしか思えない、大きめのピンクのサニタリーショーツと、グルグルに丸まった黒タイツがありました。タイツは薄いブルーのパンティというかロリパンと一緒に脱ぎっぱなしという状態でした。黒タイツはというと現役女子高生らしく、〇マンコ部分はオシッコ臭が激しく、アナルが当たる部分はうっすらとウン臭が香りました。太もも部分は少し甘い匂いもしましたが、足裏部分はまだジメッと湿っており汗臭さと革靴の革の匂いが入り交じった複雑な匂いがしました。そして次にロリパンを観察してみようと黒タイツからロリパンを外そうとしたところ、ロリパンのヒップ部分にな、なんと茶色いウン筋というかウン片が付着しているのが見えました。私はけっしてスカトロマニアなどではありませんが、現役女子高生のウン片だと思うとひどく興奮してアドレナリンが吹き出すかの如く、激しい射精感に襲われました。私はそねウン片が付着した薄いブルーのロリパンと、BOXの上に置かれていた娘のモノらしきピンクの歯ブラシを手にしたまま隣のトイレに入りました。ピンクの歯ブラシをアナルに突っ込みながら、ブルーのロリパンを裏返してウン片のウン臭を嗅ぎながら、激しくチンポをこすりまくりました。右手で歯ブラシを入れたり出したりして前立腺を刺激してチンポはただでさえMAX状態に勃起していました。「可愛い顔してるくせに、ウン片なんか付けてウン臭なんかさせやがって。現役女子高生のロリパンはやっぱり臭くてたまんないよ。」他人宅のトイレというシチュエーションのせいか背徳感もたまらず、アナルピストンとウン臭ロリパンの板挟みで、まるで現役女子高生二人組にペニクリで責められながら、ウン臭ヒップに顔面机上されているようでした。私のザーメンは放物線を描き飛び、トイレタンクにベットリと付着してしまいました。その量と濃さはまるで10代の頃のようでした。＼(^O^)／