飲んで自宅まで車で送る途中、美津子さんは助手席で酔って寝てしまった。
短めのスカートから超薄黒いガータタイプのストッキングが見えて堪らなくなった。自宅まで車で30分。私は海沿いの臨海公園の駐車場に車を停め助手席シートを倒し寝かせた。足元には脱いでしまったヒールがあり、手に取り嗅いでみた。中は生温かく湿り
酸っぱい匂いがしていた。私はズボンから屹立した肉茎を出すと亀頭からは先走汁が溢れ嗅ぎながら擦るとイキそうになった。
美津子さんに声を掛けてもグッスリ寝て起きなかった。
スカートを捲ると薄黒いショーツを穿いていた。ドキドキしながら恐る恐る赤貝部分に触れると湿り気味で、指先で上下に掃く様に擦ると僅かな声を漏らした。
擦り続いていると自然に腰を使い始め、脚をクネクネさせて悶え始めた。
急に美津子さんの手が私の使っていない左腕を掴み両脚をシートの端に上げM字に開いて来た。
私は美津子さんの唇にキスをすると待ってたかの様に首に両腕を回し唇を貪って来た。私はキスをしながらショーツの脇から指先を忍ばせた。既に取り返しの効かない洪水状態で弄り回すと狂った様に喘ぎ始めた。
『あ・あ・あ…、だ、だめぇ!ここじゃ、だめぇ!』
私は再び、車を走らせホテルへ入った。
抱き抱える様に部屋に入るとベッドに寝かせストッキングを残すと丸裸にし無言のままベッドに入り抱き締めあった。
久し振りに嗅ぐ女の匂いに黙らず股間に顔を埋めた。
蒸したオシッコ臭と厭らしい垢臭がして溢れる蜜を啜り舐めピーナッツ大に膨れ上がったクリトリスを甘噛みしてやった。私は久し振りに嗅ぐ女の淫らな匂いに余りの興奮でパンツの中に軽く漏らしてしまった。
そして最も大好きな爪先部分に鼻を寄せ嗅ぎ始めた。
爪先は汗で湿り濃厚にスエた匂いがして爪先裏に鼻穴を当ててやった。美津子さんの爪先が強く曲がり私は美津子さんの 両脚の間に身体を入れヌルヌルした赤貝に擦り付け、ゆっくり沈めていった。
トロケそうな美快感と濃厚な湿ってスエた爪先臭に思わずに中出ししてしまった。激しいキス。
シーンと静まり返った部屋に2人の荒息だけが聞こえ再び、治まらぬ肉茎を沈めた。美津子さんの色っぽい喘ぎ顔と蒸した臭い爪先臭に、おかしくなりかけた。美津子さんは身体中をピクピクと震わせ喘ぎ泣いていた。
その様子に私は再び、イキそうになり美津子さんの口に大量に精を浴びせた。
夢中で飲み干す淫乱系の美津子。