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私の勤める会社の、社長の奥さん45才。会社で経理をしている。
社長は60才で年の離れた夫婦だ。
私は以前、離婚してバツイチで38才。会社で営業をしていて不景気にも関わらず毎月、売り上げを維持していた。
個人の電気工事会社で社長、奥さん、事務員の奈美と私、工員を入れても10人程度の零細企業だ。
奥さんの美津子さんは見ため少し派手な顔付きの女性だが、優しく気持ちの良い女性だ。
私は現社長と銀行のビジネスクラブで知り合い暫く経った頃、前会社から引き抜きの話しがあった。時々、一緒に飲みにも行く様にもなり、趣味も合い意気投合した。
実は社長も私も同じ足フェチ、ストッキングフェチだった。
飲みに連れられて行ったクラブのママ、浅子と言う42才の
女性に熱を上げている。以前、〇〇航空に勤務していた綺麗な女性だった。
1年程、社長との、付き合いの中で、
奥さんの美津子さんを紹介され引き抜きを条件に社長から、妻の相手をしてやって欲しいと頼まれ、時々、2人で食事やドライブに行っていた。
正直、初めて会った時、脚の綺麗な女性だと思った。
入社してから次第に
売り上げも順調に、伸ばし以前から取り組んでいた太陽光発電の仕事も始め取引していた会社からの受注も増やした。
入社して約10ヵ月。1年前とは明らかに業績もアップし奥さんの美津子さんからも礼を言われた。私は今の会社に、入社してから毎日、美津子さんと事務員の奈美の脚線美に魅せられていた。
残業して帰る時、彼女達のサンダルヒールの足臭を知った。思えば離婚してから
3年程女臭から遠ざかっていた。
美津子さんと事務員の奈美のサンダルヒールの爪先部分は
生地が擦り切れ足指跡が黒く付いていた。2人の爪先部分一帯を嗅いでみると、強くスエた濃厚な匂いが沁み付いていて、その濃厚な芳香に久し振りに酔ってしまった。
業績が暇な時期だった。組合の研修旅行で社長が一週間留守 をした時、私は奥さんの美津子さんと、飲みに連れられ身体を重ねた。
私は飲めない口で、美津子さんは結構、いける口だった。