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職場のフリーター&セフレである、女子高中退の○7歳サオリ。そのサオリからのメールに期待とアラフォー親父チンポを膨らませて迎えに行くと、只のアッシー?向かった先は繁華街のカラオケボックスでした。店の前には悪友カナと、カナの彼氏らしい若い兄ちゃん、それにその彼氏の連れららしいイケメンが居ました。サオリは車を降りるとこっちを一度も振り返る事も無く、店の中に消えて行きました。幾らセフレとは言え、密かにジェラシーを感じる私が居ました。部屋に着いてからも、「サオリとカナがあのカラオケボックスの中でイヤらしいプレイをしているに違いない!」と気になって仕方ありませんでした。メールをしても返事が無く、電話してもやはり出ませんでした。アラフォー親父チンポが蛇の生殺し状態だったので、哀しいかな一人でオナニーしようとした時でした。サオリからの着信メール!「店長、諭吉くれたらプレイ中の音を聴かせてあげるよ!」返信は勿論、「OK!」続いてサオリに電話すると今度は直ぐに出ました。携帯を耳に当てながら、扱き始めるアラフォー親父チンポ!携帯の向こう側から聞こえて来る悩ましい音!
「ビリッ!ビリッ!」
どうやらサオリのデニムのスキニーショーツの下にピッタリと貼り付いた、黒パンストを破ったような?
「キャーッ!変態!だけど興奮しちゃうー!」
サオリは若いイケメン兄ちゃんの前では、少しはカマトトぶっていました。(表現が古くてスイマセン)
「グチュッ!グチュッ!」どうやらサオリはオマンコを弄られ始めたようでした!