私の頭にフィットし、その被った現役女子高生の豹柄Tバックから発せられる、強烈なオリモノ臭・オシッコ臭!それにも増して鼻を突くウン筋・ウン片!そして自分の娘とほぼ同い年という背徳感により、カナの現役女子高生とはとても思えない脚コキテクで、私の親父チンポからは、だらしなく・とめどなくカウパー汁が溢れ出ていました。
カナはまるで足下のレバーを踏むかのように、久々の急角度に怒張したアラフォー親父チンポをサイドボードに向かい押し付けようとして、やがて脚を離しました。当然、私のチンポはブルン、ブルンと大きく揺れてまたまた上を向きます!
「マジ、ウケるんだけど!そんなに気持ちいいんだぁ?カナの脚!」
調子に乗るカナはつま先でカリ首部分の溝を責め立てました。黒ストナイロンの化繊のザラザラ感と、つま先の細かい動きがたまりませんでした!「店長、いい加減疲れたよ!マジ早くイッてくれる?」
早く発射させて楽になりたいカナは、足裏全体で激しくチンポの竿部分を玉袋側の根元とカリ首・亀頭の先っぽをピストン擦りをしてくれました!「カナちゃん、気持ちいいよ!カナちゃんのパンスト脚、最高だよ!」
「マジ、足吊っちゃう!もうこれ以上ムリ!」
「カナちゃん、イクよ!イクよ!カナちゃんのザラザラ・パンスト脚にぶっかけるよ!」
「ドピュ!ドピュ!ドピュ!」
「発射の瞬間、私はカナの脚を動かないように押さえつけて、その黒パンスト脚の甲部分に、ザーメンを大量発射しました!発射後、カナは私が被った豹柄Tバックを奪い取ると、直ぐにシャワーを浴びるといい、シャワールームへと消えました。
ザーメン発射を終えても未だに興奮さめやらぬ私は、シャワーを浴びる現役女子高生の姿を盗み見し、さらにカナに奪い取られたウン筋・ウン片Tバックの強烈臭を嗅ぎながら、もう一発ザーメン発射しようと思いました!
ついでにカナの携帯をチェックして、カナの男関係も確認しようと思いました!
シャワールームに近づくと中から何だか話し声が聞こえました。カナはどうやらシャワールームに携帯を持ち込み、誰かと話をしているようでした。
シャワールームの手前のボックスにはカナに奪い取られた、先程まで私の顔にフィットしていた現役女子高生の膣から溢れ出るエロエロ分泌汁を吸いまくった、豹柄Tバックパンティが無造作に置いてありました!
再び強烈刺激臭を堪能しようとした矢先でした!「サオリ、マジウケるでしょ!サオリの言ったとおり、店長、大喜びでクンクン嗅ぎまくってたよ!アタシが2日間も穿き替えなかったパンツ!諭吉も増えたし!」
「えっ?ひょっとしてカナちゃんは俺のパンツフェチを知っていて、わざとTバックをオリモノやオシッコで汚し、さらにヒップ部分にはウン筋・ウン片まで付けたのか?」
私は何だか裏切られた気分と、サオリとカナの底知れしず危うい性への探求心というか、興味への興奮を覚えていました。「まったく近頃の女子高生はそこまでやるものなのか?オトナを嘗めやがって!」
私はカナの黒地にピンクの豹柄Tバックの、白く乾き、所々黄色く変色し、さらに生理前のオリモノ分泌物のようなオレンジ色の粒々が幾層にも折り重なったクロッチ部分に鼻を寄せて深呼吸しました!汗と酸っぱ臭いオシッコ臭、チーズのような芳醇な香り、僅かに甘酸っぱい匂いが入り混じった、なんとも言えない臭さに頭がクラクラしてしまいました!
今になってみれば何であの時、未だかつて見たことがないくらいに汚れたサオリの染み汚れを、写メやデジカメで撮影しなかったのか、悔やんでなりません。
私は、一旦カサカサになり黄色く変色したものの、先程の脚コキプレイで興奮し染み出した愛液でふやけて再び柔らかくなり始めたオリモノ片を口にしました。現役女子高生のオリモノ片を口にする興奮で、私のアラフォー親父チンポは再びビンビンに勃起状態になりました!
続いて現役女子高生らしからぬウン筋!ウン片!です!私は決してスカトロマニアではありませんが、現役女子高生のウン筋嗅ぎとウン片試食に非道く興奮を覚えていました!通常であれば決して誰にも視られる事のない、現役女子高生の排泄物の跡とその残骸ですから!
「ウッ、やっぱり臭い!いくら可愛い現役女子高生でも、臭いモノは臭い!」
しかし極度の興奮で感覚が麻痺していた私は、そのウン筋・ウン片臭さえも、臭いのかイイ匂いなのか判らなくなっていました。
ウン片のかけらを口にしてみました!その瞬間、脳天を突き刺すような刺激!激しい苦味が口いっぱい苦味広がりました!「臭くて、酸っぱくて、苦くて最高だよ!カナちゃん、俺の為にもっともっと汚してね!今度は一週間穿き続けてもらおうかな?」
私はMAX勃起したアラフォー親父チンポをカナの豹柄Tバックパンティで包み扱き始めました!Tバックの細い、ウン筋・ウン片部分に亀頭をあてがい、まるで現役女子高生カナのアナルを犯している錯覚に陥りました。少し尿道口に食い込ませ気味にTバックを引っ張りました。
「カナちゃんの肛門、さすが現役女子高生らしくキツキツでたまらないよ!だけどそのうち、このアラフォー親父チンポで鍛えてユルユル現役女子高生アナルに開発してあげるからね!」
私は二発だというのに、カナの豹柄Tバックパンティにザーメンを大量発射しました。その後、シャワーを浴び終えたカナにこっぴどく叱られ、またまた諭吉を取られました!長いご静聴、誠にありがとうごさいました!