カナの、ウン片付着・豹柄Tバックを被り、年甲斐もなくMAX勃起した私のアラフォーチンポ!マンションの窓側のサイドボードに立ち、不適な笑顔を浮かべるカナ。現役女子高生には不釣り合いな黒のクロスチェック柄のパンストが、ムッチリ脚を強調していました。サイドボード上に転がるフランクフルトを軽く踏むかの如く、私のチンポを踏んでみたのでした。「こんなんで気持ちいいんだぁ?なんでなの?痛くないの?」
「フゴォー!気持ちいいよお!」
鼻と口を塞ぐ、現役女子高生の膣内部からの分泌物を含み染み込んだ、フィット感バツグンの豹柄Tバックパンティがたまりません!
「カナのパンツで興奮するのは嬉しいけど、そんな汚いのがいいの?」
そう言いながら、カナはつま先でチンポの横側から奥側へ押し付けました。
「この位、汚れて臭いのが最高だよ!」
そのうちカナは、チンポの下側、すなわち裏筋側に足を差し入れて、持ち上げる動きも始めました。
「ホント、変態!ド変態だよね!」
カナは私のM気質をよんで、脚コキを止めてしまいました。
耐えられない私は、その気になればいつでも、手首を結ぶカナの黒レギンスを解けるのに、あえて窮屈なまま勃起チンポをサイドボードに擦り付けるように、腰を前後に動かしました!
「マジ、ウケるんだけど!つぅか、そこまでされるとヒクんだけど!」
「お願い!カナちゃん、止めないでくれる!」
カナはニヤリとして、私のチンポを踏みつけました!
「うっ!痛っ、優しく踏んでくれる?」
「店長、そしたら店のイケメン紹介してくれる?」
「分かったよ、イケメンでも何でも紹介するから!早く発射させてくれよ!」
カナは黒スト脚で、勃起チンポを優しく踏みながら、前後に擦りました。「カナちゃん!最高だよ!カナちゃんのパンスト脚、ザラザラして最高に気持ちいいよお!」
「ホント、信じらんない!自分の娘くらいの子にチンポ、脚でいじられて嬉しがるなんて!」
次第にカナも興奮してきたようで、器用に亀頭部分も足指でこねくり回しました。
「あっ!たまんないっ!それいい!」
私のアラフォー親父勃起チンポからは、とめどなくカウパー汁が溢れ始め、カナの黒スト脚のつま先と足裏を変色させ始めていました。