デブ・ポチャ体験談

皆さんのようにエッチな内容でとないですが
駄文としてお読みください。

私は３８歳のミケポ会社員

去年の今頃、お世話になった方のお通夜にいった帰りでの出来事なのですが

遠い道のりで車で片道2時間弱かかる県外の田舎のお宅まで行って
お通夜を終え、帰ろうとしたところ
ご親族の方に遠方から来ていただいたので、なにもないですがご飯を食べて帰ってくださいと言われてもう少し残ることに。

田舎なのでこの辺はコンビニもなく
一番近くても３０分近くかかるような場所でしたので有り難く頂戴することに。

なんだかんだでもう２０時を回っていて
次の日も仕事でしたので
早々に切り上げ帰宅することに。

梅雨の時期でとても蒸し暑く
車に入るなり
冷房ガンガンにしてスーツの上着をぬいで
ブラウスのボタンを外して車を走らせました。

コンビニで飲み物を買おうと思いながら車を走らせてましたが
この辺はコンビニがないと気付いて
自販機をみつけたので　
そこで飲み物をいくつか購入

自販機で買った飲み物を飲みながら
車を運転し家路を急いでました。

すると
急にお腹の調子が、、、、

飲み物と車の冷房で冷えたせいか
通夜やご飯食べてるときも蒸し暑く
下着までぐっしょりした感じがありましたので
汗をかいたままだったせい？？？

それにしても
コンビニどころかトイレなんて
すぐみつかるような場所でもないし
でも、帰るまでトイレを我慢できる状態でもない、、、、

私は適当な場所で車を停車しました。
幸いにも車も全く通ってないので
車をおりて
スカートをまくりあげ
履いていた下着を脱いで助手席へ投げ

ポケットティッシュをもって
停車した場所から
少し離れたとこに移動しました。

事前に下着を脱いだのはよごれないために笑

便通が悪かったのもあって
出せるときに出したい！！笑

私はそれにばかり気をとられていました。

誰もいないから大丈夫と思い込んで

排尿と排便を、、、
たっぷりと時間をかけて、、、

スッキリして安心していたら

後ろからライトが？！！
私は背後からライトの光にてらされ
慌ててティッシュであそことお尻をぬぐって
立ち上がりました。

｢そこに誰かいるんですか？｣

声をかけてきたのは警察の方でした

｢こんなところでなにをされてるんですか？｣
｢あっ、、、すいません、、、運転中にトイレにいきたくて、、。コンビニやトイレを探してたんですが、我慢できずに、、、そこで、、、、、｣

｢あっ！それは大変申し訳ありませんでした。そうとは知らずに声をかけてしまいすいませんでした。｣

若い男性の警察官でした。
３０前後の立派な体格をした方で１８０センチ130くらいはありそうでした。

｢巡回中に他県ナンバーの車が停車してましたので不審車両かと思い気になりましたので。｣

｢それにしても、そのような姿では危ないですよ。この変は動物も多いので。それに、たくさん出たようですね。我慢されていたんですか？笑｣

ライトでしっかりと私の姿や
私の足元の、、、、、まるわかりで

それにブラウスのボタンを外してたので
肉々しい脂肪の塊や
下に付かないようにスカートをまくりあげていたので太股もさらけ出してました。

ジロジロと目線を感じながら
恥ずかしい思いをしていると

　
｢大丈夫だと思いますが一応、自販機荒らしや不法投棄とかそういうこともありますので確認のため車内をみせていただけますか？｣

私は、ボタンやスカートの服装をなおしながら車へ向かいました。

別の警察官も居らしてて
免許証や車内をみせて
不審車両ではないというのを確認し


｢大変失礼しました。特に問題もないようなので気を付けてお帰りくださいね｣

と言われて私は車を走らせて帰宅しました。


それがきっかけかわかりませんが

私はたまにお外で
パーカーやワンピース１枚ノーブラノーパンで
排尿と排便をするのがたまらなくて
毎回ドキドキしながらするのが好きになってしまいました(爆)