デブ・ポチャ体験談

メールで色んな話をして、性癖も文章から感じる雰囲気も好みの感じだったので、緊張するけどお会いしてみることにしました。
初めてお顔をみて挨拶を交わした第一印象は、(あ、やっぱりかわいい男の子だ♪)って感じでした。最初の5分位は私もガチガチに緊張してしまったけどすごく楽しく会話ができて、気づいたらめちゃめちゃいやらしいお話を初めて会った彼にしてしまいました。
彼が事前にリサーチしてくれた人気のない広い駐車場に車を停め、沢山キスをして抱き合って……

生理中でエッチが出来ないことを心の底から悔やみながら、もうキスだけで……なんならドライブ中のエッチな会話の時から濡れはじめていました。経血カップを使っているから、血は出ずぬるぬるした私のいやらしいお汁だけナプキンに下りてきます。
親譲りの大きなおっぱいを彼はとても喜んでくれて、沢山気持ちよくしてくれました。
しばらくは車の中でいやらしいキスや乳首責めをされていたのですが、｢ちょっと車を降りてこっちに来てもらえる？｣と言い、言われた通りに車を降りると彼は運転席のドアを開け横向きに座り、｢ここに来てシテくれる？｣といやらしいお○んぽが目の前に。
もうそのシチュエーションだけでうっとりふわふわした気分になってしまい、気づいたら自ら地面に足を着いて喉奥までお○ンポをいただいていました。
苦しくても容赦のない責め、我慢出来ずにお口を離してしまった時のビンタ、よだれだらだらの状態でまた飲み込まされる…………しばらくその繰り返しをされて、終始うっとりとしちゃった。
そのあと一旦休憩～って自販機まで飲み物を買いに行きました。飲み物を買って車の方までもどろうとしたら｢ねぇ、ちょっと服をめくっておっぱい見せて？｣って彼にいきなり言われて……｢え！？ここ明るいよ？恥ずかしいよ｣｢大丈夫だよ。誰も居ないよ？｣ってニコニコ。　でも…………って躊躇していたけど、変わらずニコニコしていて、でもその命令は絶対………すごく恥ずかしかったけどその場でおっぱいを出しました。　自販機の灯りでおっぱいが白く照らされ、恥ずかしくてたまらなかったけど、命令に従う事ができた興奮もあって更に濡れちゃいました。
少し弄ばれてからまた車に戻り、お水を飲みながら少し休憩。私の口からは｢やばい…………ほんとやばい………｣って事しか言えないくらいフワフワしていて。もう、この彼の責めが私の中でたまらなく良かったの。　終始にこにこ柔らかな物腰なのに、容赦ないのほんとたまらない。
またお外に出て、今度はお尻を叩いていただきました。｢まだ強くて平気｣｢もっと強く……｣ってドMな感想を言っていたら、スカートをめくりその下に履いていたレギンスとショーツも下ろされちゃって……。
｢すごいよ。沢山濡れてるよ？｣って言われながら、沢山叩かれたりアナルを指でクリクリつぷってされたりク○を擦ってくれて感じまくってしまいました。
そんなことをしばらくされ、車に戻ってもまた彼におっぱいを可愛がってもらい、そろそろ帰ろうか………って言っておうちに送ってもらいました。　けどいざ家の近くまできたら｢ねぇ、もう少しだけ良いかな？話したりないな｣って可愛く言われてもちろん断る理由もないし、なんなら大歓迎だったのでまた少しドライブをしました。ドライブをしながらまたおっぱいを触られ、沢山気持ちよくなっちゃいました。
今回は生理で最後までは出来なかったけど、また一緒に色んな事をしたいな……と思わせてくれた最高の出会いでした。