デブ・ポチャ体験談

お付き合い4年

お付き合いから丸4年になるKちゃんと、お出かけデートしてきました。誕生日も目前。お付き合いを一区切りにしようと考えていた（それで大喧嘩になりましたが(^_^;)）30歳を迎えます。

大台ですし、ちょっとだけ張り込んだプレゼントをと思っていたのですが「ひろさんとお揃いのヘソピがいい」と指定されてしまったので、今日はたまに行くピアスショップからデートスタートしました。

基本、私はKちゃんがヘソピすることには反対してきていたのですが「ヘソピ駄目ならニップルピアスにする」と半ば脅迫じみた（？）ドア・イン・ザ・フェイスをやられて、最終的には美容整形での手術（？）にも一緒に行ってきました。

Kちゃんは1回しっかり痩せたのですが、ストレスから暴飲暴食してリバウンド。せっかく落ち着いていたアトピーも再発と色々大変だったのですが・・・手術以降「ヘソピ似合うお腹にしたい」と食事もしっかり制限し、今まで「それだけはやりたくない」と言っていたジョギングも初め・・・体重の減はまだ数キロですが、腹筋の効果もあってか、ぽっちゃりお腹のシルエットが「タプっ」とした、サンバのお姉さんみたいになってきました。結果だけ見ればヘソピ、そんなに悪くなかったかも知れませんねーダイエットのモチベーションになる（笑）

ピアスショップのネーサンは、悪ふざけが過ぎると言うか、おっさんに対するスキンシップが激しい人なのですが、女性を同伴すれば話は別。私に対する馴れ馴れしさは抑えつつ、Kちゃんに「あれもこれも」と色々見せてきてくれました。まだ第2治癒は遠いので、シャフトのメッキは厚めのホワイトゴールド。キャッチはお揃いが前提でしたので、3mmと4mmのサイズ違いで購入。当初想定していたプレゼント金額とあまり変わらず、意外と高くつきました(^_^;)

その後ブランチを済ませて、自宅にお連れしたのですが・・・プレゼント効果（？）か、サービス満点（笑）
シンプルなカットソーの下は、比較的セクシーな下着だったのですが、バッグにはおっぱいとアソコの空いたボディーストッキングを持参しており、お風呂前、お風呂後と下着を変えながら、午後いっぱいセックスを楽しませて貰いました。

1回戦目はそれこそプレゼント効果もあってか、ひたすら甘えてくるイチャイチャセックス。挿入してヨダレを交換しながら触れ合い。お互いに新しいヘソピをつけ合ってから、射精まで2時間のロングコース。萎えそうになったら腰を揺する程度で、来年もこうしていたいねとか、今年は海に行こうとかのおしゃべり。

スローセックスってちょっと不思議ですよね。お互い腰を振るでも無しに、不意に気持ち良くなってしまいます。Kちゃんが数回イッて、2時間が近くなった頃私も不意にこみ上げてきましたので、我慢はせず「あ、いきそう」と伝えると「うん、そのまま中に・・」と言われ、その言葉がまた気持ち良くドプッといった感じで射精。萎えて自然に抜けるまでイチャイチャと過ごし、しっかり汗をかいたのでお風呂へ。

お風呂ではペニスを洗って貰っていて勃起。お尻を撫でると自然に背中を向けてくれたので、そのまま立ちバックで挿入しましたが、滑り止めマットを敷くのを忘れていたため、射精までは至らず。
寸前まで、お風呂を出たらおやつにしようと話していたのですが「続きしよ」と手を引かれてベッドに直行。身体を拭いてボディーストッキングを身に着けてお風呂の続き。

1回戦目がゆったりだったためか「いっぱいして。激しくして」とリクエストあり、乱暴に口を犯してよだれ塗れになったペニスをおっぱいに挟んで擦りながら乳首を強めに抓ったりと虐めプレイ。Kちゃんも衣装によってノリが変わるところがあり、穴開きボディストだとM気分が盛り上がる感じ（笑）久しぶりにコンデジを手に取りハメ撮り。スマホをインカメラのビデオにセットして、同時に自分の顔を撮らせると「ダメだよー」と言いながらギアを上げて行き「出ちゃう出ちゃう！」と声が上がった所で角度を着けて大きく腰を振り潮吹きも撮影。ペニスの挿入角度が良かったのか噴水の様に真上に30センチくらい吹き上げました（笑）

射精感がこないまま、二人とも汗塗れになってしまったので、一息ついておやつタイム。なにせおっぱい剥き出しですから、一旦私の部屋着を羽織って貰ったのですが、全く汗の引いていない状態では薄手でもジ◯ラ◯ケは暑いらしく「ひろさんが嫌じゃなければ」とおっぱい剥き出しに戻ってソファーでダラダラ。テレビをつけるのが遅すぎて、見ようと思っていた元町を散歩する番組もすぐに終わってしまい、そのままイチャイチャに戻り、フェラチオから背もたれに掴まらせての立ちバックににして、先程のイキ損ね分を回収。

疲れているのか回復にちょっと時間が掛かりそうだったので、ボンデージテープを出して膝をM字に、両手を拘束してバンザイさせて、おっぱいも絞り出してから、バラ鞭でさらさら撫でたり、バサッと叩いたり。Kちゃんとこういうことをするのは久しぶりで、調子が悪いと思ったのもなんのことで、すぐに勃起。Kちゃんの身体を半回転させてヘッドボード側に脚を上げさせて身体をくの字に折り、ペニスを顔に擦り付けたり、口に押し込んだりしながらお尻と背中に鞭のつづき。引き倒してバックにして注挿。ローションを塗った小粒のローターをアナルに挿し込んで激突き。「あ、待って待って！」と声が上がったのを無視して腰を振るとビシャビシャと潮を吹き身体がペタっと潰れたので、片脚だけ拘束を解いて側位にして射精まで腰を振って終了。手の拘束も解いて並んで横になりピースさせながら並んでバストショットを撮って一休み。胸の拘束を解きながら背中にキスしたり舐めたりすると軽くイキ続けていましたが、ハグして髪の毛を撫でてあげる内に寝落ち。
私は眠くならなかったので、そっと起き出してサラダとサンドウィッチの用意。起き出してきたKちゃんと温くお湯を張ったお風呂でのんびりして、Amaz◯nで密猟海岸を見ながら食事。いつもの時間19時には部屋を出て、Kちゃんの自宅がほど近い公園まで移動して車内でイチャイチャ過ごし、20時にはいつものコンビニで解散。

5年目にはお別れと思っていたKちゃん。今年もよろしくお願いします。来月はお誕生日ケーキ一緒に食べようねー