デブ・ポチャ体験談

×1生保 娘2人のデブス(48歳)と付き合っている。
デブスだが体の相性が良くコッチが行った事は露出と複数プレー以外何でもやってくれる。
相手も気に入ってくれてるらしく、最近では自分からアナル舐めやイラマもしてくる。

娘2人(母親に負けず劣らずのデブス)と一緒に県営団地に住んでいるが、この娘2人も精神疾患？かなにかで基本家から出ずにいる。
半年前から母デブスの家でヤるようになり「娘に聞こえるぞ」とか言いながら、パンパン大きな音を立ててヤる事にハマっていた。

GWに2泊3日程して娘たちとも普通には話していたが…
2泊目の夜、母デブスとヤッてそのまま寝て、喉が渇いて夜中に目が覚めた。
冷蔵庫まで行こうとした時に、脱衣所から物音がしたのでに見行くと、次女の方が俺のトランクスを鼻に当て臭いを嗅ぎながらマンズリをしていた。

気を利かせて、生チンでも拝ませれば、発展したかもしれないが、驚きの方が勝ってしまい「えっ？」と声を出してしまった。
振り返った次女デブスは慌てた様子で俺のトランクスを持ったまま自室に戻っていった。
翌朝俺は帰ったが、次女デブスには会ってないし、母デブスからも何の連絡もない。
今週末も泊まりに行く予定だが、上手く立ち回れば娘ともヤれるかも…と期待している