過去の印象に残っているセックスの話です。
以前、一人暮らしの寂しさを紛わせる目的で、マッチングアプリで知り合った男性とお会いしました。
彼は一回り以上年上の男性で、結構Sっけが強かったです。
半年間、月1,2回程度のペースで会っていました。
ラブホへの移動中、毎回車の中でアソコをまさぐられました。
太ももを撫でる所からはじまり、やがて手がパンティに伸びて、クロッチをズラされてアソコを器用にいじくられました。
その時点で私はもう濡れてしまい、早くホテルに行きたくてたまらない気持ちになってしまいました。
ホテルに入るとスカートをまくり上げられてお尻を丸出しにされ、スパンキングされます。
その度に私は悦んでしまい、愛液が溢れてしまっていました。
シャワーを浴びながらも身体中をまさぐられて、悦びが高まっていきます。
大体シャワーで1回イかされて、そこからベッドに移動するのがルーティンでした。
ベッドに入ると、脚を大開脚させられて、毎回クンニで「もう無理!」って程イかされ続けました。
ただでさえクンニに弱いのに、何回もイかされて、私は毎回どろどろになってしまっていました。
それは本当に「マン舐めイキ地獄」という感じでした。
会い続けて最後の方は自分から「もっと叩いて!」「もっと頂戴!」と言ってしまう程マゾになってしまっていました。
最後は挿入して、中でイかされて、彼が射精し終わっていました。
彼のペニスは一回り以上年上とは思えないほど立ちがよく、硬くて気持ちよかったです。
結構SMな逢瀬でしたが、なんだか癖になってしまい、今の夫と付き合うまでずっと会っていました。
今の愛溢れるセックスも満足していますが、もうこういう刺激的なセックスはできないんだなと思うと、寂しくなる瞬間もあったりします。
人はいつまでもどこまでも、無いものねだりですね。