タイミングが合わず、セフレのひとみんとのデートを3回連続かっ飛ばしました。
飽きたとか、他のデートを優先したとかの他意は全くなく、純然たる仕事の都合、トラブルが重なっただけなのですが、これまでこういう事が無かった為か、彼女は怒るを飛び越えて不穏になってしまい、どうあってもフォローしなくてはと、出勤前の1時間をデートに充ててきました。
いや、さすがに疲れた(^_^;)
仕事先近くのネットカフェで待ち合わせ。たまたま仕事先にとても近い場所ではあったのですが、8時15分には着いていたいので、リミットは8時前まで。ネットカフェで6時50分に待ち合わせるには6時に家を出る必要があり、結果5時起きになりました。
ドライセックスって眠い目を擦りながらすることか?(^_^;)
待ち合わせ5分前に約束の場所に到着すると、すでにひとみんは待ち構えており、まだ薄暗い中駐車場でベロチュー。「よかった、本当に来てくれたー」と表情が明るいことにこちらも一安心。
それにしても・・・仕事用の軽バンで来たにしてもそのカッコ、ちょっとおいおい(笑)キテ◯ちゃんのサンダルにグレーのスウェットパンツ、上着のモコモコだけはジェ◯ピケ。黒ギャルっぷりと相まってまんまヤンキー(笑)
1部屋しか空いていなかった完全個室に入り、扉を閉めるなりネチョネチョとキス。
スウェットを引き下ろし、ジェ◯ピケとタンクトップを脱がすとビビットピンクの面積極めて少なめのエロ下着。「前に似合うって言ってくれたじゃん?喜んでくれるかなって」とのこと。日焼け肌に白いビキニの焼け残り、派手なピンクの下着・・・うんうんエロいエロい。その下着似合うし大好き(笑)
私もすぐに上半身裸、パンツがシワになるとイヤだったので念入りにハンガー調整していたら、じれたひとみんが後ろから股間に手を回してきて勃起をナデナデ。振り返って私もショーツをずらして手マンでお返し。ひとみんがしゃがんで首を振ってフェラチオ。お返しに今度はひとみんを立たせて私がしゃがみ下着の上からクンニ。クロッチレスのショーツがツバと愛液で黒く塗れて、割れ目の形を浮き上がらせてエロい。
「着けるね」とゴムを手に取ったひとみんが再びしゃがんで、以前練習させた口でのゴムつけ。前は付けられないまま3つもグチャグチャにしましたが、上手くなりましたね(笑)
立ち上がってドアに手をつかせて立ちバックで挿入。説明では「完全防音室」とありましたが、ひとみんは声が大きいので、しばらく後ろから口を押さえつけて腰を振り「自分で口塞いでてね」とひとみん自身に口を押さえさせてから本格的に腰振り。
腰振りを強くするとポタポタと潮を落とし始めましたが、床はビニールのクッションだし拭けば大丈夫でしょ。「ひとみー垂れてるよー?」と指摘すると「あーんやだー!言わないでー」とは言いましたが、一気にビシャビシャと吹き始め、私の太もももびしょびしょにしてくれました。
部屋に入ってすぐに点けた暖房が強かったこともあって、外は少し震えるような寒さだったのに2人とも汗塗れ。「あ、気持ちいい・・・ひとみん、オレイクわ」と声を掛けると「待ってまって!ね、もう一回イキたいから!ね、ね」と甘えてきてもうひと頑張り。ゴム付きでひとみんの中に射精。
しばらくそのまま汗ばんたひとみんの背中をつーっとなぞったりして遊び、萎えなかったのでペニスを抜いたあそこに指を入れて愛液を取ってアナルに塗りつけ精液ゴムのまま挿入。ひとみんも軽く膝を曲げて挿入しやすくしてくれました。
さらにアナルで腰を振るとゴムの中の精液が根元から溢れ出し、私の陰毛と太ももはべったり精液まみれ。
時計をみると7時40分。2回目の射精は諦めて抜き、ゴムを外してからペニスと太ももをお掃除フェラ(?)させて終了。
シートにはあちこち潮が飛び散っていたので、ティッシュにペットボトルの水を含ませて一通り拭き、衣類をつけてからアルコールスプレーを取りに行って後片付け。
ひとみんが眠そうにしていたので「ちょっとゆっくりしていけば?」と声を掛けたのですが「ヤダ。ちゃんと見送りする」と一緒にネカフェを出ました。
ネカフェの階段を降りるとき「パンツがビチョビチ
ョで気持ち悪い」とイタズラっぽく囁いてきて、ねっとりとキスをしてから、私はスクーター、ひとみんは車に。
最後に「はい、お仕事頑張って!」とジップロックに入ったおにぎりを手渡されて、今度こそ解散。
いい歳したオヤジがネカフェでセックスってのも、なんだか気恥ずかしいですが、お陰で今日は腰が軽い軽い(笑)
ひとみんのご機嫌も戻ったし、ちょっと無理してでも会って良かったなと思います(笑)