土曜日、黒ギャルひとみんと約束のラブホデート。
確実に休日フリータイム利用するため、待ち合わせ7時半、ラブホの受け付け8時頃。他にもウェイトのカップルが居て30分以上待たされましたが、しっかりした衝立のあるウェイトだったので、イチャイチャ仕放題で退屈することも無く、部屋に入るなり前戯無しで1回戦(笑)
衣類も半脱ぎ、外に掃除の気配がする中玄関のレバーに掴まらせて立ちバック。「声デカいなー掃除の人に聴こえてるよ」と煽るとビシャビシャと潮吹き。半下ろしになっていたズボンもびしょびしょになりそうだったので中断してようやく部屋に入りました(笑)
ホテルは建物がL字型になっていて空間は駐車場。住宅街の真ん中のホテルで見られそうな住宅複数・・・「今日コスプレ持ってきてる」とひとみんが取り出したスケスケなボディコンを素肌に直接着てもらい、私が持参した黒レースのベネチアンマスクを着けさせてまず窓際で撮影会。住宅の窓からの覗きは見つけられませんでしたが、L字の数部屋離れた窓からカップルが覗いており、ひとみんにピースさせるとあちらもチラッとだけおっぱいを見せてくれました。ウチとは真逆で明らかに男性が年下で女性が年上のカップルでした。「見てもらう?」とひとみんに振ると「えーっ?」と微妙な反応でしたが2人で窓際に座ってキスとパイ揉み。ネチョネチョと繰り返してから先ほどの窓を振り返ると男性のみでしたがまだこちらを見ており、ひとみんも見られる様に窓枠に掴まらせてバック挿入。
「ほら、ひとみん見られてるよ」とお尻を叩くと「ひろくん、おっぱい見せてあげていい?」と振り返ってきたので「いいよ」と肩ひもを片方落として、片乳丸出しに。しばらく私も興奮出来たのですが、いつもより反応の良いひとみんに微妙な嫉妬を覚えてしまい。「はい、終わりおわり」とひとみんを部屋に引き戻し、兄ちゃんには軽く手を降って鎧戸を閉めました。
なんというか見られてるかもは興奮ですけど、あんまりジロジロ見られると興奮よりイライラが勝ちますね(^_^;)
ひとみんも私もまだイケて居なかったので、ソファーでひとみんを仏壇返しにして挿入。ひとみんはアクロバティックな体位にすると興奮するのかイキやすく、挿入して直ぐに「ワァァー!」と声を上げてイキ、ゴム着でイケない私を置いて連続イキ。「外で出すから生してもいい?」とひとみんの頬をペニスでビタビタ叩くと「うん、ホントに中には出さないで」とOKが出て、ゴムを毟り取って生挿入。やり取りに興奮してしまったのか、2、3分で私もこみ上げて抜いてひとみんのおっぱいと顔に射精。コンデジを手にとって精液に塗れた写真を数枚撮って急に落ち着き。ひとみんを(頑張って)横抱きにしてベッドに移し、撫で撫でタイム。
「ひろくん、さっきちょっと怖かったよ?私も興奮しちゃったけど」とツンツン突かれて、突然後悔がこみ上げてベッドで土下座して反省。「うんうん、私もなんか悪かったんだよね?いいよ、もう平気だから」と撫で撫で返しされてしまいました。
なんかストンと憑き物が落ちた感じで、その後はやけにマッタリしてしまい、ひたすらキスをしたりおしゃべりしながら69し合ったりでお昼。ルームサービスでランチを取り、食後昼寝。目覚めて普通にセックスしてお風呂でもセックスして、後は2人で裸のまま映画を観て、早めの午後3時ホテルを出て、ショッピングモールをぶらぶらしに出かけました。
なんと言うか・・・私、ちょっと不安定ですね。
ハイテンションと落ち込みの落差が激しく、自分でもちょっと困ったりします。
「いいよ、大丈夫だよ」と言ってくれるパートナーのありがたさよ・・・イライラをセックスにぶつけたり、セックスに逃げたりには気をつけましょ。