160センチ越えに体重も80キロはありそうなお姉さんと盛り上がり2軒目、さらにホテルへ。
おしゃれ上手で脱がすまで太っているって印象を持つこと無く、素直に可愛いねと口説いていたのですが「口うまいですね。なんか本気にしちゃった」とのことで、2軒目からホテルまですごく良い雰囲気でした。
二の腕や、首筋をみた感じ毛深い感じは無かったのですが、下着姿にしてショーツを脱がすと見たことない「毛」とにかく面積が広い・・・ショーツの形に毛が生えている感じ。
勿論ワレメが1番密で、そこから離れるほど薄いですが、お腹にくっきり一本通った横線(段腹(^_^;))から下までしっかり生えてます。
1本1本が太い感じで手応えがあり、ちょっと楽しくなってしまい広く、薄くずっと撫で続けていたのですが、身を捩り敏感さん。
キスとパイ揉みに並行して15分ぐらいしつこくナデナデしていたら突然「あっあっあっ!うそうそ!」と声を上げて深イキ。
「気持ちよかったの?」「嫌じゃない?」と声をかけて更にナデナデ続けるとネジネジ身体をねじって声も出なくなってしまいました。
「挿れるね」とゴムを着けて捩じ込むと、やはり良反応。どっしり目の脇腹を掴んで、大きくドスドス腰を振ると「ダメーを!ダメー!もうイッてイッてー!」とお腹を押して身体を離しにきましたが「もうちょっとでイクからもう少しー」と長引かせたところ、身体をブルブルさせた後ガクッと力が抜けて、腰をガクガクさせるだけになってしまいました。流石にちょっと可哀想になってきたので、開放して射精。すっごい気持ちいい射精が出来ました。
髪をナデナデするうちに目を覚ましたので、終電解散と云うお約束をお泊まりに変えられないかねだってみたのですが「ごめんね、それはだめ」とまだ小学生のお子さんがいることを教えてくれました。子どもさんがスマホを弄ることもあるのでLINEは教えられないとのことで、gmailを交換。その場でお互いよろしくとメールを送り合って、終電まで残り50分。ねっとりセックスしすぎました(^_^;)
お風呂でイチャイチャしたかったのですが、その時間も無く、それぞれでシャワーを浴びてすぐにホテルを出て駅まで。帰宅の方面は逆だったので送ろうか?と言ってみたのですが「悪いからいいよ」と遠慮されました。いきなりついてこられても逆に迷惑かと察して退散。
なんにしてもホテル入るのが遅すぎましたね。
ようやく秋。「また飲みに誘って」とは言ってくれたし、暗くなるのが早い内に誘って、せめて20時台にホテルインしたいですね。