俺は池袋西口のR大学の2年生。
通学で池袋の西口はほぼ毎日通る場所。
今年の5月頃の下校中に池袋西口に40代位のいわゆる豊満熟女が立っていた。
赤いブラウスに大きなお尻がはっきりわかるピタッとしたタイトスカートにハイヒール。
真赤な口紅が嫌らしい。
実は俺は豊満熟女がたまらなく好き。
AVもそんなのしか観ない。
立ちんぼかと思ったけど、身なりも綺麗にしているので誰かと待ち合わせか。
思い切って声をかけた。
「こんにちは・・」
するとニコッとほほ笑み、
「こんにちは~」と返してきた。
おばさんなのに可愛いと思ってしまった。
「良かったらお茶でもしませんか・・?」と勇気を出して言ってみた。
すると、
「こんなおばさんでいいの?」
と言ってきたのでしめたと思い、「じゃあ行きましょう!」と言うと、
「お茶の後はどうするの?」と聞いてきたのでやや戸惑っていると、
「お茶はやめて直接ラブホテルに行く?」と聞いてきた。
やはり立ちんぼだったか・・と思い、「いくらですか?」と尋ねたら、
「立ちんぼじゃないのよ・・お金なんていらないわ・・」と言われた。
「まさか美人局かなんかですか?」と尋ねると、
笑いながら「美人局だったらこんな太ったおばさん使わないでしょ?」と言ってきた。
確かにそうだ。
彼女は俺と腕を組み北口のラブホテル街へ俺をいざなった。
アトランタというラブホテルに入り、彼女が前金を支払っている。
慣れている感じ。
エレベータに乗るといきなりブッチュ~と激しいディープキスをしてきた。
「あなた大学生?たまらない・・」といいながらの激しいディープキス。
6階に着くと、彼女がカギで部屋を開け俺を部屋へ招き入れた。
するとまた激しいディープキス。ブッチュ~。舌が抜かれそうだ。
手はチノパンの上から俺のチンポを強く触ってきた。
俺のチンポはもうギンギン。
すると「もう我慢できない・・」というと彼女は俺のチノパンを引きずり下ろした。
パンツの上から思いっきりチンポのにおいを嗅がれる。
「あぁ::大学生のチンポの匂い・・たまらない・・」と恍惚としている。
すると彼女は俺のパンツをひき下ろし、ギンギンになった俺のチンポに見惚れていた。
「あぁ・・すごい・・大きい・・こんなに反り返ってる・・」
というと俺のチンポを激しく咥えこんだ。
俺は身体がのけ反った。
ジュブッ・・ジュブ・・ジュブッ・・と嫌らしい音がホテルの部屋に鳴り響く
激しいフェラに俺はもういきそうになった。
それを彼女は察知したのか、
「まだだめよ・・セックスまで行くんだから・・」
と怪しい笑みを浮かべた。
彼女を俺を瞬く間に全裸にし、ベッドに押し倒し、俺にディープキスをし、俺の身体中を舐めまくった。
そして最後は彼女の舌は俺のチンポにたどり着き、激しいフェラチオをされた。
「チンポ・・美味しい・・チンポ!‥チンポ!・・大学生のチンポ・・好き!」と叫びながら俺のチンポをしゃぶりつくす彼女は間違いなくド変態だった。
すると彼女は自分でゆっくりと服を脱ぎ始めた。
黒いランジェリーにTバックのパンティ。ガータベルトストッキング。
俺は夢でも見てるのか?と思った。
俺はいてもたってもいられなくなり、彼女のブラから巨乳を取り出し舐め尽くした。
すると彼女は絶叫のようなよがり声をあげた
急にMっ気を出し始め
「許してください・・」と言い始めた。
俺は意に介すことなく彼女の大きな乳輪を舐め、噛み、吸い尽くした。
「おっぱい感じるんです!・・許してください・・大学生に犯される!」と自分で言い出した。
Tバックのパンティの上からマンコを触るともうビッショビショ。
俺はたまらなくなりTバックのパンティをはぎ取り、彼女のマンコを舐め尽くした。
めちゃくちゃ濡れてる。
彼女は絶叫しながらよがり声をあげた。
俺は我慢できなくなり重いっ気奥深くまで生で挿入した。
すると彼女は身体をのけ反らせてよがり声をあげた。
激しく腰を振る俺に、
「お願い・・キスして・・」と言われ激しく濃厚なディープキスをしながら俺はチンポを彼女に打ち付けた。
もういきそうになった。
すると彼女が「中に出して・・」というので俺は思いっきり彼女のマンコの中に精子をぶっ放した。
痙攣しながらよがる彼女。
俺の童貞は池袋の安いソープで捨てたけど、あの時とは比べ物にならないくらいの濃厚で激しいセックスだった。
すると彼女は俺にお掃除フェラをしながら
「もう1回出来るでしょ?」と笑みを浮かべながら言った。
俺はこの後、この豊満熟女と頻繁に会うようになった。
AVなんかあほらしくて観てられるかという今日この頃です。